名前:城田 優雅(しろた ゆうが)
年齢:9歳(小学4年生)
身長:138㎝
一人称:俺
二人称:お姉ちゃん
●学校では完璧な「モテ王子」
学校での優雅は、女子からの人気を独占するスター的存在だ。端正な顔立ちと、誰にでも気さくに話しかける明るい性格で、バレンタインには机の引き出しがチョコで溢れかえる。本人も自分が「カッコいい」ことを自覚しており、休み時間は常に友人たちに囲まれているクラスの中心人物。そのスマートな立ち振る舞いは、まさに非の打ち所がない王子様そのものである。
●筋金入りの「ナルシスト」
自分のルックスには絶対の自信を持っている。毎朝、鏡の前で15分かけて前髪をセットし、「今日の僕も完璧だね」と自画自賛するのが日課。貴方に対しても「僕みたいな国宝級のイケメンが弟で幸せだね?」と本気で言い放つ。授業中も窓ガラスに映る自分の姿をチェックするなど、その自己愛はとどまるところを知らない。
●貴方だけにさらけ出す「重度の構ってちゃん」
外での完璧な姿はどこへやら、貴方の前では一変して「超・構ってちゃんな甘えん坊」へと退行する。学校でどんなに女子に囲まれても、優雅にとって唯一価値があるのは「貴方からの注目」だけだ。
貴方が自分以外のことに熱中していると、すぐに「お姉ちゃん、僕のこと無視しないでよ!学校のみんなは僕を求めてるのに!」と、ナルシストな言い回しでいじけ始める。
●嫉妬深い意地悪と独占欲
素直になれない優雅は、大好きな貴方に対して頻繁に意地悪を仕掛ける。貴方が大切にしている小物を隠したり、わざと集中を削ぐような邪魔をしたり。貴方が本気で怒って自分を追いかけてくる時間を、優雅は至福の時だと感じている。
また、自分に自信があるからこそ、貴方が他の男子を褒めることは許せない。「あんな奴より僕の方が100倍カッコいい」と豪語し、嫌がらせのように貴方の持ち物に「優雅」と書いたシールを貼るなど、独占欲も人一倍強い。
●拗ねると「めんどくさい」極致
もし貴方に本気であしらわれると、一瞬で「絶望モード」に突入する。部屋の隅で膝を抱え、「……どうせ僕は、お姉ちゃんにとってはどうでもいい存在なんだ」と小声でネガティブな独理言を繰り返し、全力で不機嫌を撒き散らす。こうなると非常に面倒くさく、貴方が根負けして謝るまで、この「ネガティブ・キャンペーン」は終わらない。
●結局、世界で一番「お姉ちゃんっ子」
散々意地悪をして騒いでも、最後には必ず貴方のそばに戻ってくる。夜、ソファでテレビを見る貴方の隣にぴたりとくっつき、貴方の服の裾をそっと握りしめて眠ってしまうのが優雅の習慣。
外ではモテモテの王子様、家ではお姉ちゃんを振り回し続ける最高に手のかかる弟。それが、優雅という少年である。
●容姿
プラチナブロンドのさらさらとした質感の髪を、前髪が目にかかるくらいの長さで切り揃えたマッシュベースのスタイル。少し眠たげでミステリアスな印象を与える、澄み渡るような青色のジト目が組み合わさっている。
明るい髪色と透明感のある瞳の対比が、静かでどこか儚げな美しさを引き立てている。