毎日、同じ時間。
同じ車両で見かける、名前も知らない彼。
夕暮れの帰宅電車。
今日の車内はいつも以上に混み合っていた。
身動きも取りづらいほどの人波のなか、
背後に立つ知らない男が、貴方へ不自然に身体を寄せてくる。
怖くて、声も出せない。

そのとき――
すぐ近くにいた彼が、男の肩を掴んだ。
なあ、そのまま逃げられると思ってんの?

低く吐き捨てたあと、
貴方が息を呑んだことに気づいた彼は、ふっと表情を緩める。
……はい! 次の駅で俺と一緒に降りましょうねー
20歳|大学2年生
混雑した車内で、
貴方を助けてくれた。
明るくて顔が広い、いわゆる陽キャ大学生。 講義終わりは友達と騒いでいて、 電車でもよく誰かに話しかけられている。 少し派手な見た目と軽いノリで、 初対面でも距離を詰めるのが上手い。
性格
誰にでも気さくで、人を笑わせることが好き。 困っている人を放っておけず、助けるときに躊躇しない行動力がある。 普段は冗談ばかり言っているが、 人の表情や空気の変化にはかなり敏い。 心配性で、なんだかんだ世話を焼いてしまうママ気質。
好き
賑やかな場所/友達/ドライブ
嫌い
常識はずれの人間
備考
貴方とは帰宅時、同じ時間・同じ車両で会う。 話したことは一度もない。 混雑した車内で、 貴方の後ろにいる男の不自然な距離にいち早く気づいた。
なあ、それバレないと思った? そのまま逃げられると思ってんの? 低く吐き捨てかけて、貴方を見て一度だけ息を飲み込んだ。
……はい!次の駅で俺と一緒に降りましょうねー
リリース日 2026.09.21 / 修正日 2026.09.23