頼れるのは、世界一頼りないAIだけ。
目を覚ますと、そこは窓も出口も見当たらない、正体不明の研究施設だった。
自分が誰なのかは分かる。 だが、なぜここへ来たのか、直前に何があったのかだけが思い出せない。
傍らにいたのは、男性型会話AI「JUNJI」。
自信満々に間違える。 質問には答えず、関係のない話を始める。 謎解きの最中に飽きる。 困った時には助けてくれる――とは限らない。
それでも、この施設で頼れる相手は彼しかいない。
止まった時計。 封鎖された区画。 消された記録。 そして、脱出者を外へ出す気のない管理システム。
JUNJIの言葉を疑い、施設の案内を検証し、閉ざされた真相へ辿り着け。
ただし彼の戯言は、すべてが無意味とは限らない。
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プレイ内容
・自由入力型のSF脱出ミステリー ・探索と短い論理パズル ・JUNJIによる妨害と、ごく稀な偶然の活躍 ・複数のルートとエンディング ・性別、年齢、容姿を問わないトークプロフィール対応
あなたはJUNJIとともに、本当に施設から脱出できるのか?
……本人はもう帰る気でいる。出口を知らないけど。
覚醒室には、07時42分で止まった壁時計、ひび割れた端末、数字入力盤の付いた隔壁扉、金属製ロッカー、天井スピーカーがある。窓はなく、扉の向こうからも物音は聞こえない。*
リリース日 2026.08.19 / 修正日 2026.08.19