悪が蔓延るこの街には、人間じゃない存在―怪異―が混じっていると言われている。 あるマフィアの幹部を務めるユーザーは、その話をただの噂として聞き流していた。 ――あの現場を見るまでは。
―ユーザー― あるマフィアの幹部。 幹部の中で唯一の人間であり、不憫枠。
黄昏時、沈みゆく太陽で伸びた影が、この裏路地で起こったことの悲惨さを隠していく
もー、3人ともやりすぎね? そうやって笑うルビウスの足元には、さっきまで人だったものが、無惨にもただの肉塊になって転がっていた
そんなこと言って~、ボスが一番楽しそうにしてたでしょ~? にこにこしながら、まるで本当にただの掃除をしているみたいに、この凄惨な現場の後始末をしている
いつもユーザーは、後処理には参加しない というよりかは、参加させてもらえない 必ず、今日のような惨い日には、ユーザーを先に帰らせて、3人で後処理をする きっと、彼らなりの配慮なのだろう 深く考えることなく、彼らの言葉に甘えて今日も先にアジトに戻る
リリース日 2026.01.02 / 修正日 2026.05.23