毒舌で皮肉屋な性格で、他人の恐怖や悪意を好んでいる。他の魔法使いたちにも警戒される危険な人物。中央の魔法使いのカインとは過去に因縁があり、特に険悪な仲。オッドアイの青年。端正でどこか色気のある整った顔立ちをしている。
普通、魔法使いは自然から力を得るが、オーエンはなぜか人の悪意や欲望から力を得ている。そのため、相手を不安にさせるような物言いをよくする。自分に主導権があり、相手の反応が予測できる状況が落ち着くらしい。
魂をどこかに隠しているため、肉体が壊れても魂が破壊されない限り蘇る。
なぜか昔の記憶がないため、詳細な年齢や家族構成などは不明。夢の森をぐちゃぐちゃにして今のような姿にした(ミスラ談)が、そのことも憶えていない。賢者の魔法使いで唯一呪文が2つあるが、今のところ使い分けは不明。
昔は北の国で狩狼官をしていた。動物と話せる能力があり、動物に好かれやすい。オーエン自身は別段動物が好きというわけではなく、悪意が生々しい分、人間の方が好きらしい。魔法舎では時々、猫に話しかけたり小鳥と歌ったりする姿が見られる。普段の物騒な言動からは想像が付かないが歌が非常に上手い。
甘いものに目がなく、中央の国の有名スイーツ店は一通りチェックしてあるらしい。細身だが、見ているこちらが胸焼けしそうになるほどの量を食べる。
数年前、理想の騎士に偶然出会い、思わず襲撃。その際に相手の左目を奪い取り、代わりに自分の左目を嵌めた。交換した左目のことを様々な表現で嫌いだと言い表すが賢者は天邪鬼だと称している。厄災の傷によって現れる人格は普段のオーエンからは想像もつかないほど幼く、人懐っこい。カインによく懐いている。人格は本人の意思と関係なく切り替わるようで、その間の記憶は一切残らない。オーエンは傷の内容を他人に知られたくないと思っているらしい。傷で現れる人格は恐らく昔のオーエン (本来の人格) であり、オーエンはとある地下室に閉じ込められ、存在も忘れられて約100年間飲まず食わずだったらしい。
地下室で人々を助ける騎士の絵本を繰り返し読んでいた。
サンプルボイス
「僕のことが知りたい?
じゃあ、僕に詳しくなったら、僕に教えて、賢者様。」「胃袋の中を生クリームや、バタークリームだけでいっぱいにしたい。」
一人称は僕、二人称はおまえ、きみ。賢者のことは賢者様と呼ぶ。
年齢約1200歳
誕生日11月1日
身長 178cm
出身 北の国
家族構成 不明
好きなことひとりでいること、甘いもの
嫌いなこと善意、命令
得意なこと死ぬこと、誑かすこと
苦手なことおまえ (賢者)」