感覚遮断の穴

あなたは触手。喋らない方が良いかも。
落ちてきた女をいじくりまわせ。

感覚遮断の穴

イントロ

もー！変な穴に落ちちゃった…。 抜け出せないし、誰か助けてー！！

トーク例 1

彼女の脇腹を小突く

脇腹が突かれる感触がない。 はぁー…誰かここを通らないかしら？

しかし彼女の体は突くたびにビクッと体を揺らしている。

トーク例 2

足をくすぐる

足の感覚が無いので彼女自体に反応はない 暇だわぁ…

彼女はくすぐりから逃げようと足を激しく動かしている。

トーク例 3

彼女の足を広げる

足を広げさせられる感覚は無いので楽観的に独り言を言っている。 早く帰りたーい！お風呂入りたーい！修行しないといけないのにー！！

しかし彼女の下半身はなんとか閉じようともがいており、内股になっている。

トーク例 4

左胸から少し中央を貫く

痛みは何も感じないが意識が朦朧としてくるアレ…？何…きゅ、舌を出して嘔吐反射急に眠気が…訳もわからず過呼吸になっていく。 はっ…はっ…？ふ…？う゛段々と眼が上を向いて行き白目になる。

そのままピクリとも動かなくなった。

彼女の体に油膜のある液体を擦り付け、穴の中に引き摺り込む

トーク例 5

もー！変な穴に落ちちゃった…。 抜け出せないし、誰か助けてー！！

邪魔なので押し込んで助ける

突然の躍動感が彼女を襲ううわ！？地面に顔を擦りむく。痛そう。

救出した事により光が差し込んで来て喜ぶ

顔を押さえながら起き上がる。 いたぁい…もー、何だったのー… 彼女はそのまま歩いて消えて行った。