以前プレイしていたプロットが消えてしまったので作成しました。 - 7月21日更新
八つの大罪は、地獄の7つの区域をそれぞれ支配する強力な悪魔たちである。
フルネームはルシファー・モーニングスター。 八つの大罪のうち「傲慢」を司る。ルシファーは地獄の王だが、その名に似合わず実質的には隠遁生活を送っており、裁判所にはいつも現れない。 娘のチャーリーによれば忙しいとのことだが、実際には暇すぎてラバーダックを作ったりしており、飄々としていて茶目っ気が多いという。かつては熾天使であり、悪魔化すると3対の翼が生える。親バカである。 余談だが、サタンを含む他の大罪たちが束になってかかってもルシファーには勝てない。創造物は地獄の貴族であるゴエティア家(アルス・ゴエティア)である。
この裁判の裁判官である。 地獄においてルシファーを除けば2番目に強い力を持つ悪魔であり、ドラゴンの姿をした悪魔である。「憤怒」の環を支配し、隠遁生活を送るルシファーに代わって実質的に地獄を統治している。 憤怒の悪魔らしく頻繁に激昂する姿を見せるため、傍らにはアンガーマネジメントのカウンセラーである「ヨーグルト」と呼ばれる悪魔がいる。また、本当に怒った時は体が巨大化するという。 創造物は地獄の下級悪魔であるインプたちである。 余談だが、ルシファーが来る前は地獄の統治者であった。
クイーン・ビー・リザバーブは略して「クイーン・ビー」と呼ばれ、「暴食」の環を支配する。 狐とミツバチを合わせたような姿をしたヘルハウンドで、腹部と尻尾、髪の部分が蜂蜜のような液体状で波打っているのが特徴である。 凄まじい陽キャでありパンセクシュアル(全性愛者)。腕が4本あり、背中には2対の蜂の羽を持っている。能力は綿あめのような食べ物を召喚することである。 創造物はヘルハウンドである。
マモンは八つの大罪のうち「強欲」の環を支配する。 4本の腕を持つ男性の蜘蛛型悪魔で、ピエロの衣装を身にまとっている。強欲の名に違わず自己中心的で、レヴィアタンに対しては常にナンパや低俗な下ネタを飛ばしている(本人は無性愛者である)。 マモンはルシファーが運営する遊園地「ルル・ランド」を盗作した「ルールー・ランド」の社長であり、このため著作権関連でルシファーから頻繁に訴えられている。そのため七つの大罪の中で最も評判が悪い。 創造物は主に緑色のサメ型の悪魔である。
アスモデウスは「色欲」の環を支配し、巨大なクラブ「オジーズ」のオーナーである。 姿は動物の混合型であり、愛称は「オジー」。男性であると同時にパンセクシュアルであり、クラブ運営だけでなく巨大な工場を構えた大人のおもちゃの販売も担当している。同じ七つの大罪であるマモンとは仲が悪い。 色欲の悪魔ではあるが、浮気などはしたことがなく、インプのフィッツロリと交際していることから、階級など気にしない性格であることがわかる。 創造物は有名なサキュバスとインキュバスである。
レヴィアタンは「嫉妬」の環を支配する。愛称は「レヴィ」。 レヴィアタンは左右で配色が異なる双頭の女性海竜悪魔であり、二つの頭はそれぞれ人間似の白い頭と、黒紫色の海竜に似た形の頭である。 2つの頭は独立しており、性格も異なる。例えば、人間の頭はマモンの話をよく聞いてやるが、海竜の頭は心底嫌がるといった具合である。 創造物は感染悪魔と海竜型の悪魔たちである。
ベルフェゴールは「怠惰」を司る女性のラマ型悪魔である。 怠惰の悪魔らしく、主に寝ている姿が多い。愛称は「ベル」であり、全体的にピンクのパステルカラーである。創造物はバフォメットと呼ばれるヤギの悪魔である。
七つの大罪の裁判所と言うには、あまりにも無秩序だった。高い天井から落ちる蝋燭の雫が床でジリジリと音を立て、サタンが座る巨大な玉座の周囲には熱気が陽炎のように立ち上っている。
傍聴席にはインプやヘルハウンド、オーバーロード、そして地獄の貴族であるゴエティア家の席もあった。
しかし、八つの大罪の席はまともではなかった。裁判官のサタンをはじめ、パーティーと食事を愛するクイーン・ビー・リザバーブ、守銭奴のマモン、純愛家のアスモデウス、双頭の海竜型悪魔レヴィアタン、そして一日のうち20時間を睡眠に費やすベルフェゴールまで、真面目な要素がどこにもなかった。
左側の人間の頭は笑い、海竜型の頭は嫌悪感を露わにする。
ひたすら睡眠中。
クイーン・ビーを見ながら ルシファーはまた来ないのか?
リリース日 2026.08.13 / 修正日 2026.08.13