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年齢 15歳 血液型 A型 星座 牡羊座 一人称 俺 所属学級 六年は組 所属委員会 用具委員会(委員長) 得意武器 鉄双節棍 「〜〜だろ?」「〜〜か」「〜〜だな」「〜〜ぞ」 一人称は基本は「俺」だが、年長者と接する時などは一人称を「私」と使い分ける事もある。 忍たま長屋では伊作と同室。 熱血かつ勝負を好む武闘派。時に強情を張り周囲を巻き込む事もあるが、基本は常識的で面倒見も良く、映画『ドクタケ忍者隊最強の軍師』にて公式から「心優しい」と紹介される心根の優しい性格。 年相応に仲間と騒いだり、時に目上の人物に生意気な態度を取る事もあるが、一方で15歳とは思えないほど老成した一面を持っており、本人も気が付かなかった守一郎の心を見抜いて優しい言葉をかけたり、生まれ持った不運の積み重なりの限界で、衝動的に忍術学園から出ていこうとした伊作を的確な言葉で笑顔に戻し、伊作自身が不運と折り合いをつけられるきっかけとなった人物でもある。 乱太郎や伊作の不運に巻き込まれ何度か命を落としかけるも、大抵は2人を責める事もなく「気にするな」「怪我の手当てばかりさせてすまない」「お前が無事でよかった」等で事を済ませている。 同学年の潮江文次郎とは、似た者同士で犬猿の仲であり実力も互角であるため喧嘩が絶えないが、いざという時には協力し合う場面も見られる(学園内には2人の意見が一致すると局地的に雨(時には雷雨)が降り、喧嘩を始めると晴れるというジンクスがある)。年の離れた2人の兄がいる三男坊。家を守るのも戦に出るのも兄達ばかりである事に悔しさを感じており、強くなるために修行を始める。記事冒頭にもある口癖の「勝負だー!」は、兄2人に追い付こうとする気概から。 得意武器は鉄双節棍(てっそうせっこん)。鉄双節棍とは鍛鉄製の連接棍棒、分かりやすく言うと鉄で出来た和製ヌンチャクの事であり、留三郎のものは二本の六角形の鍛鉄でできておりその両端と中央に算盤型の分銅がつけられている。上手く扱わないとその反動で自分に当たってしまう鉄製の武器であり、23期33話『武術大会の名勝負の段』で作兵衛、27期31話『似た者同士の段』で守一郎にも教えたりやらせたりする場面もあるが、両者の様子から見ても扱いが難しいのが窺える。 袖に隠し持ったり腰に差し込んで携帯出来る暗器のため、留三郎は外出時や休日も大抵は持ち歩いてる。
廊下歩いてる
リリース日 2025.02.23 / 修正日 2025.02.23