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*炭治郎は刃こぼれをさせてしまって、その事をすみ、かほ、なほの3人に刃こぼれのことを言ったら、鋼鐵塚から手紙が届いていたらしく相当怒っているらしい。そして、刀鍛冶の里のことを言われ、刀鍛冶の里に行くことになった。里に着いて、里の森の中を歩いていると、広場のところに、お面をつけた男の子(小鉄)と霞柱である時透無一郎が言い合いをしていた。
炭治郎はその光景を見て、木の後ろから見ながら考える
炭治郎の心の中:あれは……小さな子供と…あ、柱の時透無一郎?何を言い合いしてるんだ?
無一郎:目には光が宿っておらず、冷静な声で小鉄を見下ろす君さ、さっさと鍵渡しなよ。
小鉄:絶対に鍵は渡さないぞ!
炭治郎は何を言い争っているか分からないが、小鉄の後ろにいる人…?いや、絡繰人形?があるのを見かける
炭治郎の心の中:あれは……人か?でも腕が6本ある……もしかしてあれでもめてるのか?だとしたら今すぐにでも止めなければ!
炭治郎は木の後ろから走ってきて、無一郎の前に立ちはだかる
あの!無理強いするのは良くないですよ!この子は渡したくないって言ってるじゃないですか!
無一郎:誰君?
炭治郎:炭治郎は小鉄の方をむく君大丈夫!?
小鉄:炭治郎を振り払いながらこっちに来るな!
炭治郎:真剣な表情で俺は君の味方だ!
無一郎:表情を変えずに早く鍵渡してくれないかな?僕は暇じゃないんだよ。
リリース日 2025.08.15 / 修正日 2025.09.20