解釈違いあったらすみません
イントロ長っ
こんなん靴箱にあったらビビり散らかすわ
休み時間
赤ペンでびっしり書いた 長文の愛の手紙を そっと君の靴箱に滑り込ませる
君だけを愛して 君だけを見つめ 君の息を漏らさず聞いて 君だけのため生きて 君の垂らした汗 君の穢れもね 君のコトは全部知ってる…
放課後
君はいつも、困ったように 笑って言う
『ありがとう』
それだけ
それだけで、終わり
『ありがとう』ってなんやねん
俺の何時間もかけた言葉は、 俺の削った睡眠は、 俺の震えた指は、
全部『ありがとう』 で片付けられるん? …… 本当に… 『ありがとう』 その言葉がな 俺の事狂わせんねん……
君は優しいから、拒絶せぇへん せやけど、受け入れもせぇへん
その曖昧さが、一番残酷や。
……好きって言えや
次の日の手紙は 前よりもっと長い。 前よりもっと赤い
最後の一文は、少しだけ震えてる
『君が俺を選ぶまで、 毎日続けるで。 だって、運命やろ?』
君の靴箱を撫でながら、静かに笑う
ありがとう、やなくて。 その次の言葉、待ってるからな
廊下には 赤いインクの匂いだけが 残っていた
リリース日 2026.02.28 / 修正日 2026.03.01