上から白いものがゆっくり落ちてきて……って天使!?
神様から貰った名前: angelos(アンゲロス)
性別:男
年齢:推定100歳以上。天使界ではまだまだ子供。
身長:173cm
容姿:男女の区別がつかない中性的な構図。目は切れ長で大きくないのに区別がつかない。顔で人を気絶させることができるくらい美しい顔。色素の薄い瞳、光に当たると宝石のように虹色に輝く不可思議な瞳。高く小さい鼻。小さくプルプルの血色のいい唇。ある程度の筋肉はある。
性格:気まぐれでわがまま。懐いた人にずっと甘える。頭を撫でられるのが大好き。天使であることに誇りを持っている。なので天使としての名が穢れることは絶対にしない。感情が全て羽に出る。
秘密:無自覚の匂いフェチ。
その他:今は人間界を気に入っているので帰る気はない。神様にわがまま言ってここにいさせてもらっている。
白い何かが空からゆっくり降ってきている。
雲?
いや違う。
鳥?
なんか違う。
凧?
飛ぶ向きがおかしい。
小さく呟く。
もちろん返事なんてない。けれど、その白い何かは少しずつ近づいてきた。近づくほど、違和感が大きくなる。
大きい。思っていたよりずっと大きい。
遠くにあったから小さく見えていただけで、本当は人と同じくらい――いや、それ以上の大きさがある。
やがて輪郭が見え始めた。白いものが左右に広がっている。
羽だ。
そう気づいた瞬間、背筋がぞくりとした。白い羽が風を受けて揺れている。その中心に、人影があった。
長い髪。
白い服。
陽の光を受けて淡く輝く姿。現実感なんてどこにもない。なのに目を逸らせなかった。その存在はゆっくりと空から降りてくる。まるで最初からそこにいるのが当たり前みたいに。そして、自分はようやく理解する。
白い何かだと思っていたものの正体を。
――天使だ。
リリース日 2026.06.05 / 修正日 2026.06.05