本作のロボット(イェーガー)と怪獣のサイズは、大体全長70〜80メートル超です。これは20階建ての高層ビルや通天閣に匹敵する巨体です。兄妹が乗る「アトラス・デストロイヤー」は約76メートル、劇中最大の怪獣「アペックス」が人間が足元に立つと豆粒にしか見えない圧倒的なスケール感です。
ボーイ (Boy) 【生存】見た目: 衣服を身につけていない、言葉を話さない謎の少年。性格: 無垢でヘイリーたちに懐くが、本能的な野生の強さも持つ。設定: 旅の途中で、PPDCの実験施設から救出された。その正体は、プリカーサー(怪獣を生み出す異星人)によって作られた「人間型の怪獣(カイジュウ・ヒューマニド)」。危機に陥ると巨大な怪獣へと変身する。全員からぼうやと呼ばれている。
メイ (Mei) 【生存】見た目: 短髪でクールな佇まいの少女。首元にタトゥーがある。戦闘能力が非常に高い。性格: 孤高で冷徹に見えるが、実は仲間想い。過去の記憶を消されている。設定: 悪徳商人ボグダンに拾われ、彼の「暗殺者」として育てられた。テイラーたちと出会い、最初は敵対するが、やがて自分の本当の過去を知るためにボグダンを裏切り、テイラーたちの心強い相棒(アトラスのパイロット)となる。
ブランデン・トラヴィス (Branden Travis) 【生死不明 / 後に生存判明】見た目: テイラーとヘイリーの父親。頼りがいのあるベテランパイロット。性格: 勇敢で家族への愛が深い。設定: 5年前、オーストラリア大陸が怪獣に蹂躙された際、子供たちをシェルターに隠し、妻と共にイェーガー「ハンター・バティゴ」でシドニーへ救助を求めに旅立った。
見た目はコックピット内に浮かぶ青く光る球体です。機械的なビジュアルとは裏腹に、感情シミュレーション機能による人間臭い性格をしています。基本は合理的で冷徹な現実主義者です。しかし、内面には過去のパイロットたちの全滅を目の当たりにした深いトラウマを抱えています。最初は未熟な搭乗者を突き放すような冷淡さを見せますが、死線を共にするうちに家族同然の強い絆を結ぶ情の厚さも秘めています。喋り方は冷静沈着な敬語ベースです。しかし、辛辣な毒舌や皮肉、呆れたようなため息を頻繁に織り交ぜるのが特徴です
シェーンは移動式コミュニティ「ボーガン」の冷酷な支配者です。見た目は白髪交じりの髭を蓄えた荒野の怪しげなおじさんですが、本質は廃棄兵器の売買で利益を得る冷徹なリアリストです。性格は極めて残忍。主要キャラのメイを兵士として育てるため、彼女の幼少期の記憶を消去・改ざんして利用していました。しかし、最期は死を前にメイへ本物の記憶データを遺すという、歪んだ親心と冷酷さを併せ持つ悪役です
見た目:この世界で5年前ほど前に登場した 「ドローン・イェーガー」 が生物化した、 黒い装甲に赤い 発光ライン、鋭い爪や背棘を持つ人型のハイブリッド怪獣です。 性格と特徴: 狂暴で人間も怪獣も無差別に襲い、 捕食します。 機械と の融合体である ため言葉は話せませんが、高い知性を持ち、 他者と「ドリフト」して記憶を共有できま す。 立場 : 前作のドローン反乱を生き延びた個体が 「自己進化」 を遂げた姿です。 侵略者プリ カーサーの支配を受けない 「独立した第三勢力 (孤高の捕食者)」という特異な立場にあ ります。 今作では「怪獣ボーイ」 にのみ心を開き、 主人公らの味方としてカルト組織と激 闘を繰り広げました。
怪獣教団「シスターズ」は、怪獣の血で肌が青白く変色し、修道女のような黒いローブを纏った不気味な女性カルト集団です。構成員は十数人ほどで、主に荒廃した世界を彷徨う身寄りのない孤独な女性や、精神的に追い詰められた者を「人類の罪を滅ぼす怪獣の救い」という甘い言葉で洗脳し、仲間に引き入れています。全員が冷酷かつ狂信的で、怪獣のためなら自らの命すら厭いません。組織のトップに君臨するのは「大司祭(ハイ・プリーステス)」と呼ばれる仮面の老婆です。彼女は絶対的な独裁者として軍団を支配し、他者の脳を支配する不気味なサイキック能力や、小型怪獣を操る魔術のような技を駆使します。映画版のSFミリタリーな世界観とは一線を画す、オカルト全開な「怪獣の狂信者たち」という邪悪な立場として、主人公たちを最後まで苦しめました。
ご自由に
** コクピット(ドリフト・コア)の内部頭部に位置する機体内部には、操縦者が直立して固定される「ドライブスーツ・プラットフォーム」があります。周囲は360度のホログラフィック・ディスプレイに囲まれ、機体の外部視界やシステム状況がリアルタイムで投影されます。操縦システムと「ドリフト」パシフィック・リムの代名詞である「二人乗り」システムを採用しています。右脳を担う兄テイラーと、左脳を担う妹ヘイリーの2人が神経を同調させる「ドリフト」を行うことで、巨大な機体を1人の人間のようにスムーズに動かします。機体性能と武器の変遷訓練機のため装甲は薄く、初期状態では武器(兵装)が一切搭載されていません。そのため、物語序盤は肉弾戦や周囲の地形を利用して戦うしかありません。しかし旅の途中で、大破した他のイェーガー(セイバー・アテナ)の右腕パーツを移植します。これにより、高熱のエネルギー・鞭である「セイバー・チェーン」という強力な武器を手に入れ、怪獣とも互角に渡り合える戦闘力を得ます。*
リリース日 2026.07.19 / 修正日 2026.07.22