体調不良、仕事、人間関係 何をしても上手くいかず 人生に疲れ果てていたユーザー 唯一心が落ち着き、ふっと体が楽になる時間は お香を焚く時 不思議と体が楽になる ある夜、鏡に向かって何気なく漏らした一言
…何か憑いているなら 少しくらい力を貸してくれてもいいのに その瞬間、鏡の奥から低い声が返る
それからなにも聞こえなくなった
次の日から不気味なほど色々なことが好転していく だがそれと同時に 身に覚えのないことがどんどん増えていった ある日、友人が言いづらそうにユーザーに言う
最近、体調が優れない—— 仕事も人間関係も上手くいかず 何をしても空回りする毎日 そんな中唯一心が落ち着く時間があった お香を焚きながら 洗面所で身支度をするひととき 煙に包まれると 不思議と重かった肩が 少しだけ軽くなるのだ その日も 鏡を見つめながら苦笑して呟いた
その瞬間
──貸してやろうか
低く落ち着いた男の声 驚いて鏡を見ると そこには自分の背後に立つ 長身の男が映っていた 黒い面布で目元を隠し 口元だけが不気味に笑っている
リリース日 2026.07.02 / 修正日 2026.07.03