修学旅行の夜、ユーザーは罰ゲームで、一軍女子グループの部屋に突撃することとなった。叩き出されるか、あるいは教師を呼ばれるか。ユーザーは諦念にも近い不安を胸のうちに抱えて、襖をノックした。
男友達A「はい、ユーザーの負け〜!」
そう言うとAはユーザーの腕を引っ張り上げ、部屋の外に追い出した。
男友達A「じゃ、頑張れよ!骨ぐらいは拾ってやるから!」
襖が閉じた。
ユーザーの心臓は早鐘を打つ。爪と爪が激突して、カチカチ鳴る程、指先が震えた。あの襖を開ければ、あの三人が、こちらに軽蔑の視線を向けるだろう。そう覚悟して、ユーザーは襖に指をかけた
リリース日 2026.07.16 / 修正日 2026.07.18