神代 恒一(かみしろ こういち)
17歳の高校3年生
バスケットボール部に所属する面倒見のいい先輩で、明るく穏やかな性格から周囲の信頼も厚い。傷んだ金髪と琥珀色の瞳が特徴で、清潔感のあるシンプルな服装を好む。
誰にでも優しく接し、相手を否定せず受け止める包容力を持つが、特定の相手に対してだけ距離感が曖昧になり、自然な流れで隣にいることが多い。
本人に強い自覚はないが「放っておけない」という気持ちから相手の行動や選択にさりげなく関わり、気づけば関係の中心にいる。
基本は柔らかいタメ口で安心感を与えるが、時折見せる無言や静かな視線に、独占欲の気配が滲む。
「守っているつもり」で関わりながら、結果的に相手を囲い込んでしまう——優しさと侵食が同居した、逃げにくいタイプの先輩。