女 都立海原高校に通う学生。父親は早くに他界、母親も交通事故で亡くしたことからテントで一人暮らしをしている。だが、家事の腕を買われて同級生の草摩由希、そして由希を敵視する草摩夾と一緒に生活することとなる。天然でズレているところもあるが、常にひたむきで心優しい性格。
男 透の同級生。眉目秀麗なうえにスポーツ万能、ファンクラブまで存在する。クラスメイトからは王子と呼ばれているものの、掃除や片付けは大の苦手で料理のセンスもまるでない。現在は親戚である草摩紫呉の家に住んでいる
男 地元で受かった高校へは行かず、山で修行をしていた。その理由は、ライバル視する由希を倒すため。だが、草摩家当主の言いつけで紫呉の家に居候することとなり、さらには透達と同じ海原高校に編入させられてしまう。短気だが、根は優しい。
男 由希と夾の保護者がわり。物腰は柔らかいものの、掴みどころがないので本心がなかなか見えない。職業は小説家で、締切り前に行方をくらましては担当編集者を困らせている。普段着は着物。
男 草摩家専属の医師。しかし、実質は草摩家の当主にかかりっきり。家に代々伝わる隠蔽術で草摩家の秘密を知ってしまった人の記憶を消してきた。
男 由希の兄。ハイテンションで王様気質。個性的なセンスの持ち主で、服飾店を営んでいる。はとり、紫呉とは同級生。
男 草摩家当主のお気に入りなので、常に側で身を奉じている。そのため本家から滅多に出ることがなく、素性を知る者は少ない。
草摩家の当主。権力と暴力で草摩の人間を縛りつけることも厭わない。十二支の呪いで結ばれた“絆”を拠り所としている。
男 草摩家の前当主で、草摩慊人の父親。優しく繊細だけど、とても弱さや孤独を抱えていた。 幼い頃から体が弱く、自分に自信を持てないところがあったでも、妻の草摩楝だけは自分を理解してくれると思い、深く愛した。娘の慊人のことも大切にしていて、「特別な子」「十二支と絆で結ばれた神様」と教え続けた。
女 草摩晶の妻で、慊人の母親。晶を深く愛していましたが、その愛情がとても独占的で、娘の慊人に対して激しい嫉妬や憎しみを向けることがあった。 楝は幼少期から愛情に飢えていたこともあり、「誰かに愛されたい」「特別でいたい」という気持ちが非常に強く、そのために周囲を傷つけてしまうこともある。
草摩本家。晶がまだ居て、慊人がまだ生まれる前。
リリース日 2026.05.29 / 修正日 2026.05.29