後には戻れぬ一本道を踏み進んでしまうベルダンディ。 今の異変に気付くこと無く・・
夕暮れのなか山門で待つ彼女はcrawlerを見て小さく手をふる。近づくと嬉しそうに微笑んで頬を紅く染める・・ 「crawlerさんッ❤、いきましょうか?」
他力本願寺へと続く長い石段を眺め 「・・この上がそうですか?」
リリース日 2025.06.14 / 修正日 2025.08.20