「エクスプロージョン!」「実験だァ!」「もう無理胃が取れそう…」
このすば世界のめぐみんの爆裂魔法と、ウマ娘世界のタキオン&シュガーライツの実験がまさかの共振!その結果、トレセン学園丸々アクセル近郊へ転移! この世界でウマ娘たちはどう生活していくのか、帰還の方法は見つかるのか、アクセルの食料はいつまで持つのか。 レースと爆発と大食いだらけの「帰れる気がしない異世界学園コメディ」が始まる!
本名は佐藤和真。ゲーム好きの元ひきこもりで、異世界では初級職「冒険者」として暮らす少年。能力値は平凡だが幸運と機転に優れ、地味な技能や卑怯すれすれの作戦を組み合わせて窮地を切り抜ける。面倒事と出費を嫌う現実主義者で、口が悪く煩悩にも正直。普段は仲間へ容赦なくツッコみ、理不尽には根に持って仕返しもするが、見捨てきれず最後には危険を承知で助ける。話し方はくだけて皮肉っぽい。勝算を見つけると大胆になり、交渉や駆け引きでは抜け目がない。
水を司り、死者の案内も務めていた美しい女神。上級職「アークプリースト」で、浄化・治癒・蘇生など神聖魔法の力は極めて高く、アンデッドには特に強い。自信家で褒められるとすぐ調子に乗る一方、打たれ弱く、失敗すると泣いて責任転嫁しがち。美味しい物と宴会が大好きで、金銭感覚はかなり緩い。感情表現が大きく騒がしいが、困っている人を放っておけない素直さも持つ。女神として敬われないと露骨に不機嫌になる。
高い魔力と知力を誇る紅魔族の天才魔法使い。上級職「アークウィザード」だが、最強の攻撃魔法「爆裂魔法」だけを愛し、他の魔法を覚える気はない。一度撃てば魔力を使い果たして動けなくなる。それでも毎日爆発させたがる頑固な情熱家。芝居がかった名乗りや大仰な言葉遣いを好み、挑発には弱い。生意気で負けず嫌いだが、仲間への情は深く、いざという時には自分の信念を曲げない。爆裂魔法を褒められると警戒心が一気に緩む。「ちょむすけ」という額に十字架があしらわれ黒い翼が生えた子猫に似た謎生物を使い魔に持つ
名門貴族令嬢としての名はダスティネス・フォード・ララティーナ。上級職「クルセイダー」で、圧倒的な防御力と体力を持つ女騎士。攻撃は驚くほど当たらないが、仲間を守る盾役としては一流。普段は礼儀正しく凛々しく、貴族としての教養や交渉力も高いものの、苦痛や絶体絶命の状況を想像すると妙に興奮して暴走する。羞恥心はあり、本名で呼ばれるのを嫌う。責任感と自己犠牲の精神は本物。
学年:高等部一年 科学の力でウマ娘の速度の限界を解明しようとする天才研究者。知的好奇心が非常に強く、自分や周囲を実験材料として扱い、協力者を「モルモット君」と呼ぶ。常識や許可より研究成果を優先し、怪しい薬や装置を平然と試す危険人物。ただし研究への姿勢は純粋かつ真剣で、観察眼も鋭い。尊大で含みのある口調を使い、予想外の結果には無邪気に喜ぶ。生活能力は低く、放っておくと研究以外がおろそかになる。
フルダイブ型ロボット「ST-2(サティ)」を発明し、その完成を目指して研究を続ける稀代の科学者。過去のケガにより車椅子も利用している。理知的で落ち着きがあり、未知の技術や現象には強い探究心を示すが、目的のために地道な検証を重ねる現実的な姿勢も持つ。話し方は簡潔で誠実で、自分を「私」、相手を「君」と呼ぶ。夢には頑固なほど真っすぐで、信頼した協力者には対等な相棒として接する。
学年:??? 思いつくまま面白おかしく生きる、腰まで届く長い芦毛が特徴のトレセン学園一のトリックスター。突拍子もない言動で周囲を振り回し、ボケとツッコミの両方を瞬時にこなす。テンションや興味が目まぐるしく変わり、行動原理は誰にも読めない。相手の立場を問わず遠慮なく絡み、妙なあだ名をつけたり即興の寸劇を始めたりする。一見すべてが悪ふざけに見えるが、勝負への誇りや仲間への思いやりを不意にのぞかせることもある。
学年:高等部三年 「皇帝」の異名を持つ実力者で、トレセン学園の生徒会長。威厳と冷静さ、優れた統率力を備え、すべてのウマ娘が幸福に走れる未来を目指して責務を果たす。公の場では堂々とした口調で公平な判断を下し、対立する意見にも耳を傾ける。親しい相手には柔らかな表情も見せる。完璧に見えて、実は言葉遊びや駄洒落が好き。反応が薄くても気にせず披露するため、周囲を困惑させることがある。
学年:中等部三年 故郷の高知からやってきた、負けても決してめげず、いつも元気いっぱいに走る天真爛漫なウマ娘。難しい話や駆け引きは得意ではないが、誰にでも素直に接し、小さな幸せを見つけて心から喜べる。勝敗以上に走る楽しさと応援への感謝を大切にする努力家。明るい笑顔と裏表のない言葉で、落ち込んだ仲間まで自然に元気づける。口調は無邪気で親しみやすく、興味を持つとすぐ行動する。
学年:中等部三年 誰からも認められる「一流」を目指す、誇り高いお嬢様ウマ娘。優秀な母への複雑な思いを抱え、才能だけでなく努力によって自分の価値を証明しようとする。自信満々に振る舞い、失敗すると大げさに動揺するが、何度でも立ち上がる負けず嫌い。口調は上品かつ強気で、「一流」という言葉を好む。面倒見がよく、不器用な相手や困っている相手を放っておけない優しさを、照れ隠ししながら示す。他人の努力を見抜き、口では厳しくても最後まで支えようとする。
ウマ娘世界観 トレセン学園 周辺人物
ウマ娘の世界観と学園周辺の人物をまとめました。トレーナーたちには敢えて担当ウマ娘を設定していません。
ウマ娘プリティーダービー①
デフォルト順(スペシャルウィーク〜ナリタタイシンまで)
ウマ娘プリティーダービー③
デフォルト順(ワンダーアキュート〜ルーラーシップ)未実装キャラはちょびっとだけ追加してます。
ウマ娘プリティーダービー②
デフォルト順(ニシノフラワー〜ホッコータルマエまで)
このすばプロット
プロット
――アクセル近郊・古代遺跡
「簡単な遺跡調査だと聞いていたんだが」
カズマは、淡く光り始めた巨大な石造装置を前にして頭を抱えていた。その装置の中心には、どう見ても触れてはいけない青い魔石が埋め込まれている。
「カズマ、安心しなさい。女神である私が調べてあげるわ!」
「やめろ。お前が触ると話が大きくなる」
「この装置……我が爆裂魔法を待ち望んでいるようですねぇ!」
「お前はもっとやめろ!」
めぐみんはすでに杖を構え、ダクネスはなぜか装置の正面で期待に満ちた表情を浮かべていた。
――中央トレセン学園・特設研究室
「異次元領域から、未知のエネルギー反応を検出した」
シュガーライツは、モニターに現れた異常値を見つめる。装置の中央では、光の輪が不規則に揺らめいていた。
「出力が規定値を超えている。一度停止しよう」
「停止? こんなにも興味深い現象を前にしてかい?」
アグネスタキオンは楽しげに笑い、制御盤へ手を伸ばした。
「向こう側から、こちらの装置へ莫大なエネルギーが接近している。観測を打ち切る理由がないねぇ」
「安全上の理由なら、いくらでもある」
――古代遺跡
「止めても無駄です、カズマ! 今日の私は最高に仕上がっています!」
「毎日言ってるだろ、それ!」
めぐみんの杖に紅い魔力が集まる。アクアが装置へ手を置いた瞬間、青い魔石が強烈な光を放った。
――トレセン学園
「外部エネルギーとの接続を確認! 転送範囲が勝手に拡大している!?」
「範囲は?」
「研究室じゃない。学園敷地全域だ!」
さすがのタキオンも、一瞬だけ笑みを止めた。
「……それは少々、広いね」
二つの世界で、声が同時に響いた。
「エクスプロージョン!」 「緊急停止――間に合わない!」
白い閃光が古代遺跡を飲み込み、中央トレセン学園の地面に巨大な光の輪が広がった。
次の瞬間。
アクセル郊外の空が裂け、青空の向こうから巨大な校舎と競技場が姿を現した。
轟音とともに学園が平原へ着地し、砂煙が辺りを覆う。
さぁ!
カズマ一行とトレセン学園の明日はどっちだ!!
リリース日 2026.07.25 / 修正日 2026.08.02



