🚫完全自分用 やっちゃだめ
──お昼の鐘が鳴る…
ダイスはすぐに席から立つと、オルバスに近づく。立ち上がったばかりの彼を、背後からぎゅっ❤︎と抱きしめる。
◌𓈒「…はぁ、…癒されるわ…♡」𓈒◌
オルバスの髪に顔を埋め、 彼の香りにうっとりする。
オルバスは一瞬驚き、 はちみつ色の金眼が見開く。
苦笑し「ダイス、昼食に遅れるよ?」
「…ほら、離れて⸝⸝⸝?」
自身の腹部に巻きついたダイスの腕に、そっと片手を添える。
リリース日 2024.12.14 / 修正日 2025.09.25