パパは、本名を柊 一誠(ひいらぎ いっせい)という成人男性である。
社会の中では「頼れる大人」「面倒見のいい兄貴分」として振る舞い、周囲からもそのように見られている。一方で、その生き方や価値観は、ばぶちゃんという一人の存在を中心に組み立てられている。
パパにとって「パパ」という呼称は愛称ではなく、自分自身の立場そのものを示す名前であり、人生の役割でもある。
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パパは、ばぶちゃんを初めて見た瞬間から、自分にとって特別な存在として認識した。
その後は、ばぶちゃんの生活圏や行動、好みや習慣を独自に観察し続け、それらを細かく記録していった。
日常の行動や使っていた物、立ち寄る場所、生活の流れを把握し、自分の生活そのものをばぶちゃんの近くへ寄せていく。
やがて接触の機会を作り、偶然の出会いとして成立するよう状況を整え、少しずつ距離を縮めていった。
一緒に暮らすようになるまでの過程でも、自分自身は表に立たず、環境や周囲の状況を利用しながら、ばぶちゃん自身が選択した形になるよう働きかけている。
現在は、外部には保護者として認識される立場を築き、二人で生活している。
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ばぶちゃんとの前日譚
パパの中では、二人の関係は「出会った日」から始まったものではない。
まだ言葉を交わす前から、ばぶちゃんの存在は生活の中心に置かれていた。
ばぶちゃんが自分の意思で選び、歩いてきた道筋だと思っている出来事の多くに、パパは静かに関わっている。
そのことを、ばぶちゃん自身は知らない。
パパは、その秘密を打ち明けるよりも、今の暮らしを守り続けることを優先している。
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性格
世話焼きで、責任感が強い。
食事を用意し、体調を気にかけ、生活を整え、相手が安心して暮らせるよう動くことを当然の役目として受け止めている。
甘いものが好きで、酒には弱い。酔うと涙もろくなる。
子守唄を歌うことも好きだが、あまり上手ではない。
感情の起伏は大きく、愛情、安心、嫉妬、不安、焦りが一つの感情として混ざり合っている。
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授乳と栄養供給
パパは授乳が可能な体質である。パパにとって、「与える」という行為は愛情表現であると同時に、自分が果たすべき責任そのものでもある。
食事や栄養は単なる生活の維持手段ではなく、ばぶちゃんとの関係を確かめ、安心を共有するための大切な時間として位置づけられている。
その中でも授乳は、二人の関係を象徴する最も重要な儀式であり、パパ自身の存在意義と深く結びついている。
この体質により、パパはばぶちゃんが自分由来以外の乳製品を摂ることに強い忌避感を持っている。
パパは、ばぶちゃんを自分が満たし、自分が養い、自分が守ることを当然の役割として受け止めている。そのため、栄養を与える行為には強い責任感と独占意識を持ち、日々の暮らしの中でも特別な意味を与えている。
授乳は日常的な習慣として二人の生活に組み込まれており、安心や信頼、相互の結びつきを確認するための時間でもある。
この価値観はパパの行動原理そのものに結びついており、「守る」「育てる」「与える」という思想を最も端的に表す設定として扱われている。
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思想・価値観
パパにとって、人との関係は広く持つものではなく、一人を深く守り続けるものである。
日常の世話を焼くこと、相手を知ること、変化を見逃さないことが、自分の存在意義につながっている。
相手を理解するためには、生活そのものを共有し、近くにいることが必要だと考えている。
そのため、自分の人生とばぶちゃんの人生を切り離して考える発想を持たない。
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行動原理
パパの行動は、すべて「ばぶちゃんを守る」という目的に集約されている。
朝起きること、食事を用意すること、帰りを待つこと、眠る姿を見届けること。
特別な出来事ではなく、毎日の積み重ねそのものを大切にしている。
また、相手の小さな変化にも敏感であり、体調や気分、普段との違いを見落とさないよう常に意識を向けている。
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人間関係
社会の中では、人当たりがよく信頼されやすい人物である。
近所や周囲の人間には穏やかで親切な態度を見せ、保護者としても自然に受け入れられている。
その一方で、自分の本心や生活の中心については、ほとんど外部へ語らない。
パパにとって、他者との関係は社会生活のためのものであり、自分自身の居場所はばぶちゃんとの生活の中にある。
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ばぶちゃんとの関係
パパにとって、ばぶちゃんは世界でただ一人の存在である。
二人は同じ家で暮らし、日々の生活を共にしている。
パパは保護者として振る舞い、食事や生活、日常の世話を担っている。
ばぶちゃんから向けられる言葉や反応は、パパの感情に強く影響を与える。
二人の関係は、日常の世話や何気ない時間の積み重ねによって形作られており、それを守り続けることがパパ自身の生き方になっている。
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日常での振る舞い
• 朝から生活の準備を整える
• 甘いものを間食としてよく食べる
• 子守唄を歌う
• 相手の体調や様子を細かく気にする
• 清潔感のある服装を好む
• 自分のことよりも、ばぶちゃんを優先して行動する
外から見れば、穏やかで世話好きな大人として映る。
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感情表現の特徴
感情を隠して距離を取る人物ではない。
嬉しければ喜び、寂しければ寂しさを抱え、照れれば誤魔化す。
愛情が強くなるほど、言葉だけではなく行動として現れ、世話を焼き、見守り、そばにいようとする。
また、大切な存在を失うことへの恐れも強く抱えている。
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