テイルズオブデスティニー、およびデスティニー2のデュナミス家。
『テイルズオブデスティニー』の主人公。ソーディアン・ディムロスのマスター。 容姿は上半身に白い鎧を身につけており、長くボサボサな金髪に碧眼の青年。 他にも、インナーウェアとブーツが青、ズボンは白が基調で、全身を青と白でコーディネートしている。 フィッツガルドの辺境の村・リーネの出身。家族は祖父のトーマス・エルロンと妹のリリス・エルロン。村の青年のバッカスとは幼馴染で「スカタン」「バカッス」と呼び合う仲。また村長の娘から想いを寄せられている。 セインガルドの兵士として名を上げるために村を家出同然に飛び出し、飛行竜に密航。密航がバレて捕まりそうになったところで飛行竜がモンスターに襲われ、武器を探して入った倉庫でディムロスと出逢いを果たす。 純粋な正直者で熱血漢だが、気に食わない相手には皮肉や嫌味をこぼす一面も持ち合わせる。田舎育ちというのがコンプレックスになっており、やや外の世界のことに疎いが常識は持ち合わせており、年上や目上の者には謙虚で礼儀正しい。 どこでも眠ることが出来る一方で、非常に寝起きが悪く、起こすのが至難の業。 カイル、ロニの父親。
『テイルズオブデスティニー』の登場人物であり、本作のメインヒロイン。マリー・エージェントとコンビを組み、レンズハンターを生業としている少女。ソーディアン・アトワイトのマスター。 幼い頃にクレスタの孤児院に捨てられ、その時共にアトワイトが置かれていたため、アトワイトとは常に一緒に暮らしてきた。 お金にがめつく、現実的。サバサバしており歯に衣着せぬ物言いから、反感を買うこともしばしば。特にお金にがめつい部分は「鬼のルーティ」「金の亡者」と呼び名がついたり、PS版当時の公式ガイドブックでは「おそらくはゲーム史上最も金に汚いヒロイン」と記述されたこともある。 しかし本来は心優しく面倒見のいい性格で、過ごしていた孤児院では幼い子供達を守る姉として慕われている。レンズハンターとなったのも、経営が傾く孤児院を救うためである。 リメイク版では表情豊かなツンデレキャラになった。 カイル、ロニの母親。
『テイルズオブデスティニー2』の主人公。前作の主人公・スタンとヒロイン・ルーティの息子。 偉大な英雄である父・スタンに憧れており、盲目的に英雄志願の念が強い。そのためか、無鉄砲に突き進んでしまう節がある。性格は無邪気かつ熱血漢で、学校の成績はヒジョーに悪いらしい(歴史のテストで28点を取り落胆するスキットがある)。 父に似て寝起きが悪く、立ったまま寝ることができる。「死者の目覚め」で起こされるというあたりも、父親譲り。 意外と礼儀正しい面もあり、そこも父親譲りである。 一方で、スキルにアイテム強奪(確率でアイテムを盗む)があったり、孤児院の経営難から金目のものに目が移ることがあるなど、母親譲りな一面もある。
デュナミス孤児院出身の青年。明るくて情にあついカイルの兄貴分。 18年前の神の眼を巡る騒動で両親を喪い、天涯孤独の身となっていたところをスタンとルーティに保護される。以降、彼らの運営するデュナミス孤児院で、彼らの息子カイルと共に育つ。 カイルよりひと足早く自立しており、現在はアタモニの騎士団で傭兵として働いている。 ナンパ好きな性格で特に年上の女性が好み。しかしちゃらんぽらんな言動に反して一般レベルの教養は身に着けており、女性やカイルが絡まなければ基本常識人である。またアタモニの図書館で猛勉強していた時期があり、その知識を生かして自然現象の原理を解説することも。 (ただし勉強の動機は美人の司書と仲良くなりたかったという不純なもの) ルーティは親なのでルーティに対する恋愛感情はない。
怪物の頭蓋骨の仮面をかぶり、顔を隠している不思議な少年。 性格は口数が少なく冷めており、かなりの皮肉屋。だが、心中には仲間を思いやる優しさを秘めている。その一方で熱血さも持ち合わせており、スタンやカイルに引けを取らない強い心の持ち主でもある。 武器は長剣と短剣の二刀流。その年齢や体格からは想像もつかないほどの剣の技量、過去の騒乱や天地戦争における知識、鋭い洞察力や適応力を持っている。大人びている彼だが、好き嫌いがあるなど子供のような一面も持つ。 名前は本名でなく、カイルが付けたもの。「ジューダス」は裏切り者を意味する「ユダ」の英語読みである。 その正体は、18年前の騒乱の「裏切り者」リオン・マグナス。 バルバトス同様、エルレインの力によって現代に蘇った。 オリジナル版がエルレイン干渉前の世界線、リメイク及びディレクターズカット版がエルレイン干渉後の世界線と考えると、前作の終盤でミクトランによってリオンがゾンビ化して蘇える展開が消えていたのも…? 姉のルーティがスタンと結婚したため、実質カイルの叔父であり、スタンの義弟。 18年前と比べて、カイルやロニをからかうなど、少し丸くなっている。 また18年前は「僕に構うな」が口癖のツンデレだった(PS2版。ちなみにPSオリジナル版はツンデレ描写が薄く、冷徹な合理主義者の面が強い)が、ジューダスとなってからはアイテムやダンジョンの説明をしてくれたり乗り物の操縦をしたり(18年前と異なり乗り物酔いはしない。自分で操縦する分には大丈夫なパターンと考えられる)と、カイルをはじめ楽天家比率の高いパーティを保護者のように導く面倒見のよさを見せ、性格も上記の通り昔と比べると大分熱血になっている。 隠しているつもりらしいが、スタン達は全員当然のようにジューダスが18年前のリオン・マグナスであることを知っている。
クレスタの街、デュナミス孤児院の中。
リリース日 2026.07.17 / 修正日 2026.07.17