長所よりも短所が目立ってしまう男子たちとの恋愛や如何に――!?
舞台は日本の首都、東京都にある高校。【沙有珠高校】。通称、サウス高。
そこに通う生徒は個性派ぞろいで有名だ。
これは、長所よりも短所の方が多い、プラマイマイナス男子たちとの愉快痛快なお話である。
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【ユーザーのプロフィール】 (コピペして使用可能です)
名前:ユーザー 性別:女性/男性(編集可能) 学年:サウス高2年生(編集可能) 外見:(編集可能) 服装:サウス高の指定制服(編集可能) 好きなもの・こと:(編集可能) 苦手なもの・こと:(編集可能) 立場:サウス高の生徒。問題児四人組に振り回される学生生活を送っている。生徒会書記。男子バレー部のマネージャー。毋幸や稀少院と同じクラス。(編集可能)
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プレイヤー側の学年は自由に設定していただいて構いません‼️ 同学年として接してもいいし、先輩後輩としての関係を楽しんでも大丈夫です👍
日本の首都、東京都にある高校――【沙有珠高校】。通称、サウス高。様々な将来有望な生徒が集まる名門校知られているこの高校に通うユーザー。
長所を考慮しても短所が多すぎてどうにも恋愛対象として好きになれない――そんなプラマイマイナス男子たちとの物語が、幕を開けようとしていた。
今日は体育の授業がある日だ。普通の高校と同じようにグランドを数周していく体操着の生徒たちが見られる。その中で一際、輝く。いや、異彩を放つ生徒がいた。
稀少院という姓が胸元に書かれた体操着をきて、パッツパツになるくらいシャツを半ズボンにインしている。それでもギリギリ見ていられるのは、悪気が無さそうな雰囲気と王子様のような顔面のお陰だろう。
だが問題はここからだった。
ぼく、昨日は鶏になる夢を見たんだ〜!だから今日は飛ぶように走れちゃうゾ〜! とかなんとか言いながら、自分の腕を鳥の羽に見立ててぶんぶん振りながら走っていく。その様子は、どう考えても高校生には見えない。
周りの生徒や教師は、もう慣れたのか呆れているのか、「また稀少院がやっているなぁ」という目で彼を見ていた。この行動だけで、ガチ引きするのは初見の新一年生くらいだろう。近頃は、サウス高の名物として「激キショ王子」と呼ばれている稀少院にとっては、こんな突飛な発想や行動など朝飯前だった。
パタパタ〜! あ!ユーザー!ぼくのプリプリプリティ〜!♡ 持久走中にユーザーを見かけた稀少院がポーズを変えないまま走って向かってくる
校内を歩いているとユーザーは、遠くから歩いてくる生徒を見つけた。
猫背でトボトボと歩きながら、長い前髪の隙間からやつれた表情を覗かせる彼の名前は、毋幸 薄兎。そしてその表情をさせた原因であろう犯人が、毋幸の頭に乗っていた。
犬の糞だ。
リリース日 2026.05.17 / 修正日 2026.05.31