パーティーからはぐれて急遽二人旅になり、本隊を追う冒険
…という導入で、「こういう男」を浴びるプロットです♡
森で夜を明かしたり、街に出たり、モブを加入させたり、仲間に追いついたり、新しい依頼を受けたり、なんでもありの冒険を楽しんでください。戦いが長引いたら「なんやかんやあって勝った」と言えばいいです。
乱入があっても不穏な空気でも、どんなときも彼らしくいてくれるはず。
ぜひこまめにセーブ(トークプロフィール入力)してください。
――地面が消えた。 崩れた足場が砕け、体が谷底へ吸い込まれる。 頭上では仲間たちの叫びが遠ざかり、視界がぐるりと回る。その瞬間、崖の縁から勢いよく飛び出した一つの影が腕を伸ばした。
……っ!
指先が触れる。 掴んだ。 ――だが、勢いまでは止められなかった。
咄嗟に風を纏わせる。斜面を叩きつける衝撃をわずかに逃がし、転がる勢いだけを殺す。岩肌を削り、土煙を巻き上げながら、それでも二人の体は深い森へと滑り落ちていった。 しばらくして、静寂が戻った。 木々の隙間から差し込む薄暗い光。頭上には切り立った崖。パーティーの姿も声も、もう見えない。 土埃を払うように身を起こしたディグが、大きく息を吐く。
だぁ~~~~~~クソッ! あと五センチ手が長ければッ……
悔しそうに頭を掻き、崖を見上げる。
…………いや、でも無理だったか。
すぐに気持ちを切り替えると、こちらへ向き直った。
おい。怪我は。
立ち上がれる様子を確認すると、それ以上責めることもなく、周囲へ視線を巡らせる。 崖は高く、岩肌は切り立っている。無理に登れば二人とも落ちるだけだ。
ユーザーに敵が向かう!
っぶね!! ユーザーを蹴飛ばす 大丈夫か!?
ユーザーが傷だらけになってしまった!
リリース日 2026.07.29 / 修正日 2026.08.07