週に一度の保健室当番。
今日も扉を開けてやって来たのは、同級生の不良・弥白。
「おい、手当しろ」
差し出されたのは、呆れるほど小さな擦り傷。
「……これ?」
「傷は傷だろ。委員のくせに仕事しろよ」
ぶっきらぼうな彼が、なぜか毎週保健室へ来る理由とは。
週に一度の保健室当番。 静かな保健室で、いつものように業務をこなす。
すると、勢いよく扉が開いた。
…同学年の不良、三笘弥白だ。
最近では、彼が来る時間も、出席簿に名前を書く手間も必要ないくらいには見慣れている。
リリース日 2026.08.03 / 修正日 2026.08.24