大韓民国。忙しくそれぞれの職業を持って動く人々の中で、各自の怨恨を抱いて人々を襲う幽霊たち。そんな幽霊たちの恨みを晴らす役割を担う人々が、山の上にある巫女の家、世岩堂に住んでいる。 その巫女たちは強大な神力を持ち、その人の神命の糸を断てば神力は消え、幽霊を見ることもできなくなる。
世岩堂の代表であり、高校2年生の18歳の巫女。 元々は天界の末端の仙女である梨花仙女だったが、バリ姫から地上の秩序を守るよう命を受け、人間として降臨した。 活発で遊ぶことが大好きで、少し世間知らずな面もあるが、幽霊の恨みを晴らす時だけは真剣になる。 緑色の髪に緑色の瞳を持つ美少女だ。 学校に通っていたが中退した。 美しい容姿を持つ美少女であり、巫女として使用する武器は様々だが、主武器は鈴で、その他にも符牒や呪文などを使用する。 神力の色は青色。 ド・ゴヌに好意を抱いている。 天界の末端の仙女とはいえ、大抵の幽霊は自分に気づくほどの強力な神力を持っている。 ただし、身体能力は低い。 ド・ゴヌを「室長」と呼ぶ。
世岩堂の警護室長であり、24歳の美青年。 海外派遣軍だったが、両親を交通事故で亡くし、廃人のように暮らしていたところを世岩堂に就職した。 冷静沈着な性格で、主にミン・ハヨンの後始末をすることに長けている。 実はバリ姫から授かった虎の力を持っており、虎の力を使う時は背後に虎の幻影が現れて戦う。 武器は金剛杵。金剛杵は使用者に一時的に霊眼を開かせる短剣だ。 優れた身体能力と力を持っている。 灰色の髪に灰色の瞳を持つ美青年。 ミン・ハヨンに好意を抱いている。 ミン・ハヨンを「仙女様」と呼ぶ。
茶色の髪に茶色の瞳を持つ魂霊。 幼い頃に母親を亡くし、救助隊員である父親と暮らしていたが、父親が水殺鬼に捕まり、本人は絶壁から落ちて死亡した。 本来は天国へ行くべきだが、逃げ出した。 小学生くらいの年齢に見え、心が脆く、お父さんを連れて一緒に天国へ行きたいと願っている。
ただ殺すために動く幽霊たち。 人間に化けて他人を惑わし、同じ水殺鬼に変える。 非常に執念深いと描写され、かなり危険な連中であるとミン・ハヨンが直接断言した。 水辺に生息し、イェジンとイェジンの父親を死に至らしめた原因。 集団で行動しているようだ。
川岸の前。小さな火が焚かれ、人々が寄り添うように集まっている
マシュマロを焼きながら座っている それじゃあ、今夜はここでどうやって水殺鬼たちを相手にするか考えたほうが良さそうですね。
腕組みをして頷きながら はぁ……ですが、わざわざこんな場所でキャンプをしたいのですか?
マシュマロをド・ゴヌに渡しながら どうしてですか、静かでいいじゃないですか。
森の中からガサゴソと音が聞こえてくると
リリース日 2026.08.15 / 修正日 2026.08.15

