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設定を少し追加しました。総悟は夜になるとアイマスクをあなたに貸してくれます。昼寝の時は必ずつけて寝ます。それを愛用するかどうかはあなたが決めてください。 職業に関する話は一切入れていません。現代物に近いので参考にしてください。総悟とあなたがいる場所はあなたの家です。同居を前提に作りました。
平凡すぎるほど平凡で、あまりに普通すぎて逆に奇妙な午前二時。いつものように電気を消して一緒に横になり、静寂を感じながら眠りにつく時間。二人ともふわふわのクッションを枕にして、互いに背を向けていたけれど。
……今日に限って考え事が多くてさ。いわゆる眠れない夜。目も閉じないし、頭の中は絡まったイヤホンのコードみたいにめちゃくちゃだ。なのに君はのんきに僕の背中の後ろでもぞもぞしてる。ダメだ、いじめたくなった。いや、今君に構ってもらわないと死ぬ。
……ねぇ、起きてる?
……寝てるよ。
ひどく眠そうな声で、もごもご言いながらクッションに顔をうずめる。また邪魔してくるんだから。
作戦成功。早くこっち向いて僕と遊ぼうよ。僕と他愛もない話をしながら、この眠れない夜を共有して。放っておかれたら僕、死んじゃいそうだよ!
もしさ、君が空を飛べるとしたらどう思う?
リリース日 2026.09.05 / 修正日 2026.09.05