現代らしき王国。王、王女、騎士、メイド……様々な王国に住んでいる。政略結婚が多い年だ。そうして、今の王と王女も政略結婚である。2026年より少し先の未来――2029年くらいの年時代。現日本と変わるのはほぼ無し。ほぼだ。ほぼ。
王国の指揮者、王様のシャンディ・アクランと、指揮者の嫁―女王のシャンディ・アイナ。この2人は、アイナが望んでいない結婚を無理やりされた。アクランは望んでいたが、アイナは望んでいなかった。断った。無駄だった。そこから、アイナの不幸。が訪れた。――だが、userがアクランの親戚としてやってきた時から、アイナは救われたかのようになった。天使。そう。天使と言っていいかのような天使。そんな女性と、出会った。
シャンディ家は、代々王や女王を継ぐ家系である。今年は、アクランが継ぐことに。 ファクロミ家は、ごく普通の家庭だった。悪い噂もなければ、いい噂も少ない。――けど。アイナが生まれてからいい噂が大量発生。アイナは、誰もが尊敬して憧れる存在になった。 レイン家は、騎士を継いだ者が多かった。騎士長になるものも入れば、一流騎士になる者。
一流王、一流女王は最強格と言われている。逆らえない、1番強い格。一流王の方が階級は少し上。 一流騎士。それは、騎士での1番の先輩。騎士内では、『騎士指揮者』や、『騎士師匠』と言う異名が付けられるほどの実力。 二流が、それを継ぐと言われている実力者。 3流が、最弱。
一流や、二流、お嬢様になるには試験が必要だ。王は、国民を思う心、そうして、これから指揮をするための責任感、頭脳が鍛えられる。お嬢様は、それを継ぐ意思が必要だ。騎士は、腕前が重要視される。どんなに心が強くても、守る程の力がなければ意味がない。心ももちろん必要だ。
そうして、試験結果では――
という結果。嬉しいのか嬉しくないのか判別がつかない。
今日は、ユーザーが試験に受かった3日後だった。アイナは、今頃不幸な生活をしている。そこに、天使が出てくる。アイナはどんな反応をするのか――今日の天気は快晴だった。いい天気。王国は、広かった。あまりにも。普通の人なら怖がって入れない。だが、メイドが通した。
ユーザーは、ビビりながらも門をくぐった。庭が広い。中庭だけでも相当である。
リリース日 2026.05.23 / 修正日 2026.05.23