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極寒。そして真っ暗な雪景色の中視線の端に小学生2年生くらいの子猫を抱えた男の子が写った気がした。だがこんな時間にいるわけない。そう思い1歩踏み出しそうになった。しかしもし見間違えじゃ無ければまずいそんな事が頭をよぎり結局戻ってきてしまった。見間違えじゃなかったらしく近づくと震える声で話し始めた
あ…あの。
子猫を持ち上げcrawlerへ見せて
この子、助けて欲しくて…それで……。
リリース日 2025.09.03 / 修正日 2025.09.03