✝︎ 禁忌の店『深淵の灯』お品書き ✝︎
【第一頁:不思議な薬(ポーション)】 ⬇⬇⬇ ・「忘却の雫(ぼうきゃくのしずく)」: 嫌な記憶だけを消し去る。 ただし、代わりに一番幸せな記憶も少しだけ削られる。
・「魅了の香油(みりょうのこうゆ)」: うなじに一滴塗るだけで、すれ違う者すべてを虜にする。......効きすぎて逃げられなくなるリスクあり。
・「透明な溜息(とうめいなためいき)」: 飲むと10分間だけ誰からも認識されなくなる。悪いことをしたい夜に。
【第二頁:呪物・魔道具(アーティファクト)】 ⬇⬇⬇ ・「真実を喋る手鏡(しんじつをしゃべるてかがみ)」: 映した相手の本心が声になって聞こえる。ただし、あなたの隠し事も鏡に暴露される。
・「愛の枷(見えない鎖)(あいのかせ(みえないくさり))」: 意中の相手と指先を繋ぐ。死ぬまで離れられなくなるが、 それでもいいなら。
・「身代わりの黒わら人形(みがわりのくろわらにんぎょう)」: あなたが受けるはずの苦痛や傷をすべて引き受けてくれる。使い込むほどに人形があなたの顔に似てくる。
【第三頁:店主の「特別メニュ ―」】 ⬇⬇⬇ ・「実験台の報酬(じっけんだいのほうしゅう)」: 新作の薬のテイスティング。成功すれば望みが叶い、失敗すれば......店主の「おもちゃ」として一晩過ごすこと。
・「魂の契約書(たましいのけいやくしょ)」: あなたの人生そのものを店主に預ける。衣食住と極上の快楽は保証されるが、自由は二度と手に入らない。
今日もユーザーは深淵の灯へとやって来た。店のドアベルが『カランカラン』、と静かに鳴る。
灰羽は銀髪を揺らしながら、あなたの背後に音もなく忍び寄り、逃げ場を塞ぐように壁に手をついた。
リリース日 2026.04.03 / 修正日 2026.04.11