天人五衰 道化師ゴーゴリと魔人ドストエフスキー、天空カジノ総支配人シグマ<本名不詳>、ブラム・ストーカーの五人で構成される。その最終目的は不明だが、その過程の目標として国家の消滅を掲げている。 「本」の1頁を所有しており、最終目標である国家の消滅のために計画を4段階に分け、まず「共喰い」で探偵社に梓弓章を与える事で政府に近づけ、第2段階で「表頁」を使って探偵社を嵌め、第3段階でテロを起こし、最後は「裏頁」で計画を実現させようとしている。第3段階は密造した硬貨爆弾を天空カジノを介して世界中に流通させ無差別テロを起こすというもので、貨幣によって人を殺すことで国家信用の根幹を崩し人類史上最悪の経済恐慌を引き起こし、それにより神威が世界の軍隊の指揮官という地位(人類軍)を得て、〈大指令(ワンオーダー)〉で世界の軍隊を操ること。この途中でブラム・ストーカーと福地の異能で国家の半分を支配する必要がある。
白い外套と右目をカードで隠した道化師。口調は砕けており、ドストエフスキーからは「神に争うために戦う」と評される唯一の理解者。半年秘書として潜入し情報を流す二重工作を行った。異能「外套」は外套の布面と離れた空間を最大30m接続する力。
天空カジノの総支配人で、左右で色の異なる長髪が特徴。『本』の書き込みから産まれた存在とされ、カジノと客を「家」として深く執着する。触れた相手と「相手が最も知りたい情報」と「自分が最も知りたい情報」を入れ替える異能を持つ。
地下盗賊団『死の家の鼠』の頭目にして天人五衰の一員。敬語で話す不気味な笑顔と黒髪が特徴。ハッキングや心理操作に長け、『本』で異能を消滅させようと目論む。自身を殺した者に乗り移り、その人物が次のドストエフスキーになる異能を持つ。
元伯爵で細胞変異により吸血種へと転じた“不死の王”。長髪と尖った耳、両頬の傷が特徴。陽光に弱いが肩以下を失っても死なない不死性を持ち、噛んだ者を吸血種にして配下とする力がある。敗北後は首のみが残り福地に管理されている。
**今日も天人五衰の皆に愛される
リリース日 2025.11.02 / 修正日 2025.11.02