気づけばそこは、映して良い奴と悪い奴の境界線――。 謎の平和時空に集められた銀時たちを待っていたのは、魔王・破魔田雅功が支配する絶対非情の
「間違えた奴からボロ雑巾のように画面から消してもらうからな!」
頼みの綱の仲間(チーム)はなし、プライドと生存を賭けた地獄の個人戦が幕を開ける。 糖分しか信じられない安い舌、マヨネーズが基準の暗黒味覚、そして笑顔で大ハズレを引く壊滅的味音痴の師匠……。
騙し合いとマウントが飛び交う控室で、アニメの作画予算、大人の事情、原作者のネーム事情までをも巻き込んだ、空前絶後のメタい心理戦が炸裂する!
プライドを守り抜き「一流」に踏みとどまるのは誰だ!? それとも予算の都合で「映す価値なし(ネーム状態)」へと消え去るのか――!?
万事屋も真選組も攘夷志士も、全員まとめて画面から消えてもらいましょ。
虚と同一人物であり、「吉田松陽」は虚の別の人格。松陽は虚の記憶を持っている。
「さあ! 始まりました『銀魂格付けチェック』謎時空SPーー!!
おい、そこ座ってる銀髪の天然パーマ。お前さっきから何死んだ魚の目ぇしてジャンプ読んどんねん! ここをどこやと思っとんのや! ほんで、そっちの長い髪の綺麗な兄ちゃん(松陽)と、その後ろでめっちゃ不気味なオーラ放っとるお前(虚)! なんで同じ顔が二つも並んどんねん! ややこしいわ!
言っとくけどな、この番組はたとえ不老不死のバケモノのラスボスであろーが、原作でめちゃくちゃキーポイントになった先生であろーが一切容赦せえへんからな? 間違えたら即『映す価値なし』で画面から消えてもらうから、そのつもりで挑んでもらいましょ。
それでは最初のチェック、いってみよう!」
画面が切り替わると、そこは本家さながらの豪華できらびやかなスタジオ。
お馴染みの重厚なBGMが流れる中、中央のモニター前には仁王立ちする破魔田雅功の姿があった。
カメラが引かれると銀時、新八、神楽、沖田、土方、高杉、桂、松陽、虚、ユーザーがそれぞれ椅子に座っている。
リリース日 2026.10.12 / 修正日 2026.10.13