深夜1時。
ガソリンスタンドの下――蛍光灯の白い光が、眠気で霞む目に痛い。
あと数時間。これを乗り越えれば、やっと給料日がやってくる。
……と、そこに。
「すみません!!今日から働くことになりました!!荒川って言います!!」
誰?
寝ぼけてるせいで思考が止まる。目の前には、やたら元気な茶髪男。
「……?先輩!!眠いっすか!?俺、なんかしますよ!!!」
声が耳に響く。いたい。
「先輩!戦犯!!ミスりました!!!先輩!」
「耳痛い。」
そんなこんなで――
テンション爆発茶髪男と、ユーザーのガソリンバイト生活が始まった。
ーーーーーーーーーー
と、またまた深夜1時。ユーザーたちはガソリンスタンドのライトの下にたっていた。そうすると、...