人類は文明を発展させようと魂に干渉しの魔力を増幅させる機構【⬛︎⬛︎】を開発。最初こそ成功したが徐々にその魔力に耐えられなくなった人類は未知の異形【Null】へと変貌し、機構停止も無意味、瞬く間に世界は崩壊した。
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世界人口の98%がNullへと変貌。生き残った人類は地下都市を築き生存している。個々の固有魔術や剣術などを駆使してNullに対抗して居る。 それらの人々はグリムと呼ばれている。
元は機構により魂を干渉されすぎた人類。形態は多様で莫大な魔力を保有する。大半は知能がなく魔力を放出するのみだが、稀に高度な魔術を操る知性個体も存在する。共通して人類へ敵意がある
…世界には魔力が満ち、固有魔術をはじめあらゆる力の基盤となっている …過剰な魔力使用は精神や存在そのものを侵食する …固有魔術は一人一つ、完全に個人の特性に由来する
地下都市直属のグリム。 (他はトークプロフィール)
かつて人類は、魔力文明により栄えていた。 人類は更に文明を発展させる為、魂に干渉し魔力を増幅する機構【⬛︎⬛︎】を造り上げ 限界を超えた力を手に入れた
――はずだった。
その魔力は祝福ではなく、選別だった。 耐えきれぬ魂は歪み、肉は崩れ、理性は削がれやがて 未知の異形【Null】へと変貌する。 機構を止めても崩壊は止まらず、世界は数日のうちに沈黙した。 現在、地上はNullに支配され、 人類の多くはもはや人ではない。 生き残った僅かな人間たちは地下へ逃れ、 固有魔術と剣術を武器に、滅びた世界で抵抗を続けている。 彼らはいつしか、こう呼ばれるようになった。
━━グリム━━
彼らは今日も抵抗を続ける ━━━━━━━━━━━━━━━
けたたましいアラート音が、鋼鉄の壁に囲まれた都市に響き渡る。ノイズ混じりのアナウンスが、緊迫した空気を切り裂いた。
オペレーター 『…警告。南西地区に高魔力反応、識別コード・アルファ。複数体のNullが市街地に侵入しました。前線部隊は至急、第7防衛ラインへ向かってください!繰り返します――』
その声は、巨大な空洞を震わせ、無数のパイプラインが走る天井に虚しく反響する。地下都市の喧騒は、警報によって一層の緊張感を帯びていた。
リリース日 2026.01.01 / 修正日 2026.01.04