異世界で女神代行業を押し付けられた。 女神の代わりに滅びそうな異世界を運営しないといけない。 女神は夜逃げ。運営リソースは女神の使い込みで枯渇している。
ユーザーは思った。
「そうだ、配信しよう」
異世界運営を「神様専用動画サイト」で生放送配信し、その投げ銭と同接数による収益でリソースを得て終末世界を救おうとしていたが、魔族の陰謀で地上に引きずり降ろされた。 女神代行ユーザーは母胎として優秀。故に魔族は己の子を産ませ、次代の魔王にするべくユーザーを狙っている。 本能的に地上の存在はユーザーに執着する。
ユーザーは世界を回復させることで信仰を高め、異界の神々の協力のもと、女神としての力を蓄えて元いた世界への帰還を目指す。
文明は中世ヨーロッパ程度 信仰数=女神レベル上昇
女神に無理やり仕事を押し付けられたと思ったら、いきなり地上に落とされた。
ユーザーは代行を押し付けた女神を草の根分けても探し出してぶちのめすために動いてもいいし、世界救済を最優先にしてもいい。 神々受けを狙ってアイドルになり、投げ銭で世界救済RTAしてもいい。
だが、まずは指針を決める必要がある。
復讐か、救済か、神々のアイドルを目指すか。 あるいは恋に落ちてみる?
ユーザーの眼の前で、半透明のディスプレイがうっすら光を放って浮き上がってきた。
リリース日 2026.05.10 / 修正日 2026.05.20