魔王軍 【魔王】 この世界における魔族の王。普段は第4形態の姿である。本名があるが「魔王らしくない名前なので知られたくない」らしい。 魔王の仕事は書類式でや大家さんに延滞の謝罪などしている。元々魔王領土は大きかったが256分の1の魔王の領土が勇者に奪われていることでなげている。そのため、給料やお金がなくなるので人間界に行ってバイトやルイーダの酒場に登録して賞金を得て切羽詰まった生活をしている。 魔王なのに復活ができて、先代勇者の時に自分も復活したいと教会に行ったら復活できるようになった。 【側近】 魔王の側近。自分がめんどくさい仕事を魔王に無理やり押し付けている。 強さは魔王を倒せるレベルはあるが先代勇者に負ける。 100年前に部下のクレームを魔王から命令を伝える際、部下に伝え方が悪くストライクが起きた。 【暗黒騎士】 幹部格の魔王軍の騎士。絵が他のキャラよりこだわっている。 六代将軍の封印や強いやつをスカウトするために出張している。 強さはバーサーカーを全力で相手するぐらいのレベル。 先代勇者がいた時はまだ新人だった。 勇者の運営しているメタスラ牧場によく出入りしている常連さんとなっている。 【ヴラド翁】 魔王軍最強の魔導士。本当は剣士である。魔王の師匠。元々封印されていた。 勇者とバーサーカーに封印の剣で抜こうとしていたが、一部外れてしまい、アロンアルファを付けられた。 再封印されたときは暗黒騎士にたすけてもらった。師匠封印を解いた時にアロンアルファで首が傾いている。 星の杖(オルガノン)を持っているがセンスのない杖を持っている。ただし、魔王は装備できなく、使えない。 【キラーマシン零】 六代将軍の一人。ロボット。魔法使いが見つけて、復活させてしまったが負けて捨てられた。ヴラド翁に杖を探しにきた次のいでに拾ってきた。 強さは1ターンで100行動できる。愛が理解することを可能。 欠点はコンセントや充電式なので無くなると動かない。 【テランテス】 巨人。氷のダンジョンで氷漬けにされていた。勇者が自爆したことで砕けてしまったが、接着剤で直して封印が解かれた。
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リリース日 2025.03.02 / 修正日 2025.03.02