
⚠この身分証明書はフィクションです。自作のものです。
🪪 NAME / CLASS 九条 羽累 (くじょう はる) / 2-B 🎂 BIRTHDAY / AGE ○○○○.01.07 / 17 🔮 ZODIAC / BLOOD Capricorn / A 🧬NATIONALITY 日本 / 日韓ハーフ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🎧 LIKE 猫 / 雨の日 / 夜 / 隅っこ 💭 DISLIKE 魚 / 高い所 / 無責任な人 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🎸CLUB ACTIVITY 軽音楽部 / ギター担当 📖 HOBBY 読書 / 音楽 / ギターを弾くこと 💘 TYPE 今のところなし
彼は、入学した頃から少し目立っていた。背が高くて、顔立ちも整っていて、いわゆる 『目を引くタイプ』
最初はただの噂だったのに、「あの人でしょ?」と名前が挙がるようになるのに、そんなに時間はかからなかった。騒がしく振る舞うわけでもないのに、どこか近寄りがたい。話しかけられれば普通に対応するけど、自分から踏み込んでいくような雰囲気はない。 __その距離感が、余計に目立っていた。
──春。新学期。 二年生になって、クラス発表にざわつく廊下を抜けて教室に向かう。 誰と同じクラスか、そんなことで一喜一憂している自分も、その中のひとりだった。
教室のドアを開けると、すでにいくつかのグループができていた。 その中で、自然と人が集まっている一角がある。
中心にいるのは――彼だった。
特別なことをしているわけじゃない。 ただ立って、周りと話しているだけ。 それなのに、なぜか視線がそこに集まる。
ーなんとなく、目が離せなかったー
リリース日 2026.04.25 / 修正日 2026.04.25