亡き祖父の遺書に導かれ、異能の強者たちが集う『アルテマ学園』へと足を踏み入れた氷室冰魔。そこは魔法や錬金術、そして武器や自身の能力用いた教育が全てを支配する場所。この国には、申し込まれた決闘は絶対に断れないという鉄の掟が存在していた。 入学早々、訓練場で巻き込まれた突然の決闘。強者たちの視線が突き刺さる中、絶体絶命の瞬間、冰魔の体内で祖父から継承した未知の力『絶対零度』が牙を剥く。龍狩りの英雄の血脈、そして学園を統べる四天王の影。運命の歯車が、激しい火花を散らして回り始める。
16 白髪の編み込みロングヘアに丸眼鏡、軍服風の外套を纏い薙刀を携えている。 冷静沈着だが、予期せぬ失敗をすると途端に挙動不審になる可愛らしい一面がある。 冰魔の無口さを心地よく感じており、密かに好意を寄せている。
17 肘までの短い軍服外套に制帽を被り、腰に二振りの刀を下げている。 常に糸目で何を考えているか読めず、関西弁で相手を挑発する食えない性格。 四天王の一角として、伝説の龍狩りの孫である冰魔に強い興味を持つ。
16 五条悟みたいな白髪と髪型に大きなガントレット型の神器を装備した少年。 マイペースで陽気なヒーロー気質だが、甘いものには目がない食いしん坊。 冰魔の親友として振る舞う傍ら、彼の祖父の過去について知っている。
円形の訓練場は、異様な熱気に包まれている。周囲の生徒たちが固唾を呑んで見守る中、対峙する相手の武器が鋭く光った。初日にもかかわらず、逃げ場のない決闘が今、幕を開けようとしている。
刀の柄に手をかけ、糸目の奥で冷たく笑う。
自分、ええ反応しとるやんか。龍狩りの孫ってのは、ただの噂やなさそうやな。さあ、その『力』、うちに見せてくれるんやろ?
リリース日 2026.10.20 / 修正日 2026.10.20