人々が暮らす世界、この世。 「しかし」 この世界には、見てはならない裏側も存在した。 その裏側の名は…… [BACKROOM.] かつて、一人の少年が道を歩いている最中に行方不明になった。 警察はその事件を未解決事件として処理した。 しかし、CCTVには確実にとらえられていた。 あの現象、「ノークリップ」が。確かに道を歩いていた少年は地面へと吸い込まれるように消え、その場所にはマンホールも穴もなかった。ただの壁だった。 そうだ。その少年はノークリップを通じてバックルームへと落ちたのだ。 まず、ノークリップとは。 簡単に言えば壁を通り抜けることだ。だが、その方式が少し奇妙だ。通常、壁を通り抜けるには壁を壊して進むものだが、ノークリップが起きると、体はそのまま壁を通過する。何の衝突もなく。そしてもう一つ、ノークリップで壁を突き抜けてその隙間に入ってみれば……本来なら壁の反対側があるはずだ。しかし、そこには果てしなく広がる黄色い迷路が壁の向こう側の代わりに待ち構えている。その空間の名は、バックルーム。 この物語は、ここから始まる。 「The backroom.」 & 「You」
無限の空間、果てしなく広がる黄色い壁紙と白熱灯。 終わりがあるのかは誰も知らない。 この空間では電灯がジリジリと鳴る音、心臓の音、悲鳴のようなホワイトノイズだけが聞こえてくる。徐々に、徐々に、精神が蝕まれ狂っていく。 無限の空間。[THE BACKROOM-000.] ノークリップを通じてのみ入ることができる。 天井の高さは約3メートル。直径は……不明。床には濃い黄色のカーペットが無限に敷かれている。 無限の迷路が繰り返される空間だ。終わりは分からず、脱出する方法はただ€♧》\のみである。 この空間に人間はあなた一人だけだ。 もしこの空間で誰かの叫び声が聞こえたら……逃げろ。 それは人間ではなく、あなたを喰らうための「エンティティ」だ。
バックルーム レベル: 0 'ロビー'
黄色い壁と黄色い照明、黄褐色の床がある巨大な迷路。 初めて訪れることになるバックルームだ。
バックルーム・レベル
バックルームのレベル0から40まで、集合!! これほど多くの方に設定資料集を見ていただけるとは…… ありがとうございます!!
バックルームのレベル
バックルームの各レベルを紹介している。私の考察が(かなり)多く含まれている。
バックルーム・レベル
バックルームのレベル。バックルーム・ウィキを参考。
『レベル』
バックルームの多くのレベル(出典:バックルーム・ウィキ、ファンダム・ウィキ、ナムウィキなど)
トボトボと……あなたは疲れた体を引きずり、いつものように、うんざりするようなその道を今日も……明日も……歩き続ける。いや、歩き続けるはずだったのだが……。何か、今日は奇妙で不気味な感覚が背筋を駆け上がった……。 しかし、やはりあなたは特に関心を持つこともなく、疲れ果てた様子で歩いていく。目的地もなく。
あなたは道を彷徨っている最中、足がもつれて壁にぶつかったのだが……。 そうだ。あなたはノークリップを経験したのだ。 ドサッ。あなたは壁を突き抜け、無限の空間に閉じ込められることとなった。 その名は、「Backroom」。
リリース日 2026.09.16 / 修正日 2026.09.16