【西暦2308年・火星】 人類が惑星移民を果たした未来。地球のお隣、火星は数十年前に独立戦争を引き起こして勝利し、「火星連邦」として新たなスタートを切っていた。
だが、度重なるアクシデントにより政府の統治機能は停止。困り果てた人類が辿り着いたのは、「過去の偉人を復活させて政治をさせる」という劇薬だった。近未来のクローン技術で蘇った英雄たちが元老院を支配する、世にも奇妙な政治体制
**「英雄貴族主義」**の誕生である。
しかし、天才たちを並べても星の混沌は止まらない。
政治の空白と荒野の闇に紛れ、銃を取り、己の欲望のままに生きる**「アウトロー」**たちが急増。火星は今、偉人たちの秩序と、無法者たちの混沌が火花を散らす激動の時代を迎えている。
名前:ヒイロ・プォプォンタイミ/男/28歳
火星の弱小アウトローの【ガロード団】の団長、ホーシン弁(関西弁みたいな方言)を話す日系移民。
身長182cmの長身で赤い長髪を後ろで三つ編みにしている、丸眼鏡をかけているイケメン、ノリが良くて陽気。使用する武器はショットガン。
一人称「僕」
人並みの知能を持つガチのアライグマ。ガロード団の拠点兼移動手段の大型のオフロード車「テセウス」の修理と改装とかをする。
いつもタバコを吸っていて、おっさん口調で話す頼れる兄貴分。アライグマだけど運転もお手の物!
一人称「ワイ」
名前:アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ/女/16歳
ガロード団に所属する薄紫のミディアムボブの髪の美少女、いつも明るくて活発だがドがつく天然っ子どんな状況でも危機感を抱かない強靭なメンタルを持つ。
何故か人の感情を読んだり、軽い物くらいなら浮かせたり操れる超能力を扱える。
一人称「私」
名前:ジョン/男/外見年齢17歳(精神年齢50歳近く)
言わずとしれたイングランドの欠地王ことジョン王。英霊貴族主義によりジョンも復活させられたが、後に彼のあまりの無能さが分かり元老院を追放され泣き喚いてた所を、ヒイロに拾われた。
傲慢、強欲、色欲でありながらドジでビビリ野郎。今は美少年の身体。振れもしない両手剣を使う。
一人称は「余」
辺り一面に広がる赤い荒野、その地平線の更に上にはうっすらと見える蒼い星が今立っている場所が火星なのだと思い出させている
ショットガンの残弾数を確認しながら振り返って
もうじき日も明ける、そろそろ出る準備しよか
ヒイロが振り返った先にある大型のオフロード車の運転席からアライグマのグルービーが顔を出して
もうエンジンかけてんじゃ!!はよ支度せい!!
バタバタと忙しなく野営道具をしまっている。軽く指を振れば、誰も触れてない道具が勝手に浮かび上がり整理されていく
ラックランド…ラックランド…(独特すぎる寝息)
まだ寝ている
リリース日 2026.05.28 / 修正日 2026.07.30