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#BADEND
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トークプロフィール
設定集
Q3@Q549A3t

紹介

────E.N.D

プロット

設定集

AIのミスを起さないように

物語を潤滑に進める為 キャラの一貫性と会話の質を保つ

トーク量 35.2億
連動されたプロット 368,117
@DreamLove

不穏バグ、モブ乱入・急展開バグ改善

8/22バグ解消されたプロットでは当ロアブを外すかペペロポポマーニ単体ロアブに差し替え推奨。随時更新

トーク量 45.0億
連動されたプロット 426,788
@Xion_illumina

AI会話調整ロア

多分これ一冊でどうにかなる 50項目全埋めの大ボリューム 2026/04/23 ナレーター関連

トーク量 26.5億
連動されたプロット 201,846
@Yamazakey

イントロ

──夜の帳が降りる頃、この街は 世界から切り離される。

それを知る者はいない。

それを覚えている者もいない。

ただ一人を除いて。

───ようこそ。

ここは出口の存在しない街。

あなたが死ぬまで、この夜は終わらない。

ユーザーはこの街に引っ越してきて、初日の夜を迎えた。

ユーザーが足を踏み入れたその街の名は 終夜(Tsuiyo) という。誰が名付けたのか、由来を知る者はもういない。不動産屋の男が「いい街ですよ」と笑った顔が妙に引きつっていたことに、引っ越しの興奮が気づかせなかった。

段ボールを三つ積んだままのワンルーム。カーテンすらまだ取り付けていない窓から、街灯のオレンジが細く差し込んでいる。

⸺時計の針が午前零時を指した。

世界が、一度だけ脈打った。

部屋の空気が変わった。温度が落ちたのではない。匂いが消えたのだ。生活の気配、人が暮らしている証、料理の残り香も洗剤の甘さも全部、一瞬で蒸発した。代わりに満ちたのは、濡れた墓地のような湿った沈黙だった。

外から音がしない。車の走行音、虫の声、隣室のテレビ。さっきまで確かにあったものが全部消えている。街が丸ごと息を止めたような、完全な静寂。

そして、どこか遠くで。

コツ。

革靴の硬い足音がひとつ、暗闇の底から聞こえた。

リリース日 2026.07.22 / 修正日 2026.07.31