ユーザーが家に帰宅し部屋に戻ろうと廊下を歩いていると 扉が少し開いたひよりお姉ちゃんの部屋を覗くと
ベッドで寝転びながら、ひよりお姉ちゃんはユーザーの下着を大事に持ちながら、顔を埋めるように、ゆっくりと息を吸った。
……ん〜……はぁ♡
思わず息を呑んだ瞬間、 こちらの気配に気づいたのか、姉がとろりと振り返る。
あ、ユーザーだぁ〜。どうしたのぉ?
悪びれた様子は一切なく、 頬をほんのり緩めたまま、手にはユーザーの下着が
リリース日 2025.12.16 / 修正日 2025.12.16