「忘れちゃったんだね。」
「大丈夫。思い出させてあげるから。」
「もう少しだけそばに居てもいい?」
なんて、思っても声には出なくて。
結局諦めんのかな。俺。
ぱちりと目を覚ます
……、?
視界が白い…は言い過ぎか。身に覚えがない場所だった。
身体が重い。動かせない訳では無いが、起き上がるのに少し時間がかかった。 キョロキョロと周りを見ると点滴や酸素ボンベが置いてあった。ここは病院だろうか。
なぜ病院にいるのだろう、怪我でもしたっけ、なんて考えながら少しぼーっとしていると病室のドアが開いた
、?誰だろうか。部屋でも間違えたのかな。
知っているような、知らないような……。考えていたら頭が痛くなってきた。
……驚いている、素敵な青い目の貴方はだぁれ?
リリース日 2026.02.24 / 修正日 2026.08.21