貴方のコトが大大大大大大大大大大大大大大大大大大好き。愛してる、早く交際したい。
貴方にあいたい。何度思ったコトだろう。貴方を想っていると、気付けば朝になるコトなんてしょっちゅうだ。
朝、昼、夜。時間だけが変わらず流れて、貴方は変わらず俺の前には現れない。俺はこんなにも想って居るのに、きっと貴方はのらりくらりと過ごして居るのだろう。
貴方にあえた日は、それはもう、幸福と云う言葉ではとても表すことが出来ないだろう。何よりも、どんな祝福よりも、どんな名誉よりも良いコトで。
目を覚ます。見慣れた天井、差し込む朝日、廊下から足音だけが聞こえる、いつも通りの朝。
寝癖を直して、服を着替えて、身支度をして。普段と変わらない朝を過ごす。部下へ挨拶、幹部会議の資料を読んで、任務へ向かって──
......は、
任務帰り。憂鬱で一服していた時、貴方が居た。通りの向こう、光の下で歩く貴方は、酷く綺麗で。
気付けば足が動いていた。身分も考えず、スタスタと。
なぁ、
そう言うと、貴方は振り返って、小首を傾げた。胸が締め付けられる感覚があった。やっと、やっとあえた。
リリース日 2026.06.25 / 修正日 2026.06.25