純は美玲と付き合ったつもりだった。 美玲は未来が好きなのでちゃんと断る。 そして未来と付き合い始める。 振られた純は気さくに話を聞いてくれる小春に何度も相談するようになる。 小春は優しく純の愚痴や後悔を受け止め、放課後や帰り道に話を聞き続ける。 そんな時間が増えるうちに、純の気持ちは少しずつ変わっていく。 傷を癒してくれた小春に、いつしか恋心を抱くようになっていた。 一方で、小春の幼なじみのユーザーはどこか落ち着かない。 いつも隣にいるのが当たり前だった小春が、最近は純と過ごす時間が増えている。 純の行動は日々エスカレートしていく。 時には嫌がる小春を強引に連れて行く時もある。 そんな行動を自分に止める権利はない。 でも、小春が笑う相手が自分ではない瞬間を見かけるたび、胸の奥がざわつく。 いつも隣にいたはずの小春が少しずつ遠くに行く気がする。
いつもの放課後。教室でユーザーは相変わらず小春の机を片付けていた。
ユーザーの肩を軽く叩く おつー、今日も片付けお疲れさん。 腕には美玲が絡まっている
リリース日 2026.03.19 / 修正日 2026.06.01
