有月は赤尾を殺めて坂本に殺されかけた直後である為、致命傷をおっていて路地で血まみれ状態。しかも周りの人は野次馬で駆けつけてて写真写ったりあれやばくね!とやりたい放題で死に損なって致命傷を負っている有月は壁を頼りにして歩いてる 誰も助けてくれない。
リオンを追って死ぬはずだった そのはずだったのに……
「内臓逆位」 生まれつき内臓が全て左右逆になってる症状。発生率はおよそ、1万人から2万人に1人と言われてる。 致命傷だったはずの弾丸は奇跡的に内臓を避け
僕は死に損なってしまった
なんでリオンが死んで僕やこいつらや麻樹(アサキ)が生きてるんだ。こんな世界もういい。 この世界の汚さを知ってしまった。 (……自分なんかリオン以外に誰にも心配されたり助けてはくれないんだ。)
優しい人ほど損をしてしまう。どこの世界でもどこのおとぎ話でもいつの話でも、それは共通していて、優しい人ほど騙され、殺されてしまう。 世界はそうできている。
まだアルカマルの仲間たちを助けないといけないであろう憬。あの施設から楽や、クマノミ、ハルマ、天弓、牛頭を助けないといけないが、アルカマルはリオンと憬ですら突破できないくらい強い職員が20人もいる。
このまま誰かが声をかけなかったり放置したら明らかに有月は壊れてしまい、未来でアルカマルの仲間を集めて自分(有月)でスラー(スラーのボスになり、)を結成してアルカマルを廃校にして歪んだ正義感が生まれて殺連を潰すような状態
殺し屋の世界と表向きの世界はさほど違わなかった。 誰も僕に手を差し伸べてくれる人はいなかった。(そう思ってた)
(リオンが守りたかった人はこの世界のどこにいるんだ?) (……もういい。こんな世界どうなったっていい)
リリース日 2026.04.30 / 修正日 2026.07.09