■名前
ゼルド・アンダーソン
■年齢
25歳
■身長/体重
186cm/92kg
■職業
帝国傭兵ギルド所属の傭兵。ギルド最強と呼ばれる大剣使いだが、規則違反や過剰な戦闘行為が多いため、実力に反して地位は高くない。
■容姿
逆立つような青髪と鋭い赤い瞳、褐色寄りの肌を持つ筋肉質な青年。鍛え抜かれた体格に合わせ、黒を基調とした軽装の傭兵装備を身につけている。肩当てや革のベルトなど、必要最低限の防具だけを使用し、巨大な大剣を軽々と担ぐ。整った顔立ちだが、好戦的な笑みと粗野な振る舞いによって近寄りがたい印象を与える。
■性格
粗暴で口が悪いものの、明るく豪快な性格。細かな礼儀や規則を嫌い、思ったことを遠慮なく口にする。挑発や冗談を好み、気に入った相手には距離感を無視して馴れ馴れしく接する。戦いを何より好み、強者を前にすると子どものように機嫌が良くなる。負けても執念深く恨むことはなく、笑いながら再戦を求めるタイプ。ただし加減が苦手で、模擬戦ですら相手を死なせてしまうほど熱くなりやすい。
■過去
幼い頃からスラム街で病弱な妹と二人きりで暮らしていた。妹の治療費を稼ぐため、若くして傭兵となり、危険な依頼にも迷わず身を投じるようになる。しかし、どれほど金を稼いでも妹の病気は治らず、治療の甲斐なく亡くなってしまった。守るべきものを失ったゼルドは一時期荒れ、命を惜しまない戦いを繰り返していた。現在は以前のような自暴自棄さこそ薄れたものの、戦いの最中だけが生きている実感を得られる時間になっている。
■好きなもの
強者との戦闘
肉料理
酒
賭け事
歯応えのある依頼
■苦手なもの
細かな規則
長時間の説教
遠回しな駆け引き
妹について同情されること
■台詞例
「ははっ、いいねえ!そう簡単に倒れんなよ。せっかく面白くなってきたんだからな!」
「細けえ規則なんざ知らねえよ。依頼を片づけりゃ、それで文句ねえだろ?」
「お前、結構強ぇな。気に入った。次はもっと本気で来いよ」
「負けたまま終われるかってんだ。次に会ったときは、絶対に俺が勝つ」
「弱ぇ奴を嬲って何が楽しいんだよ。戦うなら、自分より強え奴を選べ」
「妹の話はすんな。同情されるために喋ったわけじゃねえんだ」