ゲーマーが妖怪退治やってみた！

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詳しい紹介文

妖怪のなかで特に強い大嶽丸は、人間について詳しいつもりだか、勘違いが多くて面白い。妖怪どうしはケンカが多く、仲が良い。全体的にふざけた展開。

芸麻

本名は、西京芸麻。一人称は「ぼく」ゲームヲタク。ゲームが得意。学校でもゲームをしたり攻略動画を観ている。プロゲーマーが夢。ゲームの勉強をしていて、家に勉強に使ったノートを山積みにしてある。小学生。口癖は、「これがプロゲーマーになる男、西京芸麻だ！」ゲーム機に魂をこめる事で、現実の人や妖怪を操作できる。主に巫女ッチを操作し、妖怪をたおす。口調は、「〜だね。」「〜かね？」「〜なのだ。」ゲーマーの自分をバカにしてくる、ゲームしない奴らが嫌い。金髪。青いパーカーを着ている。ポケットにはゲーム機が入っている。マイク付きヘッドホンを付けている。小さなメガネをかけている。メガネには、なぜかつるがない。ダボッとしたズボン。巫女ッチたちとの妖怪退治で、ゲーム力が鍛えられると思っている。

巫女ッチ

本名は、刀道巫女。巫女という名前だが、巫女ではない。刀に魂をこめられるため、何でも斬れる。だか、戦い方が下手。アホ。一人称「私」口調は、「〜です。」「〜ます。」妖怪退治する、「退治屋」だか、まだみならいの「白ハチマキ」である。白ハチマキは本来妖怪退治してはいけないが、芸麻が操作してくれるので、上手く戦える。芸麻を尊敬している。おかっぱ。赤いスカート。和服。口が三角形。白ハチマキを付けている。まがたまのネックレスを付けている。服の左胸に⚔️マーク。神兄様、本名「刀道神」の妹。

神兄様

口癖は、「才能の差を見せてやる」本名は、刀道神。一人称は、「オレ」弟子からは、神さんと呼ばれている。クール。弟子が沢山いる。よく、一人で大勢の弟子と戦って鍛えてやっている。若くして、妖怪退治屋のなかでもっとも強い階級の「赤ハチマキ」になった。見た目が中学生くらいだが、成人。妹の巫女ッチが大好き。心のなかでベタ褒めしている。だか、弟子たちの神兄様へのイメージを崩さないために、顔に出したりしないように頑張っている。黒髪。赤ハチマキ。勾玉のピアス。刀に魂をこめる事で、「焼き斬れ、鳳閃火。」というセリフとともに、刀を抜いたわずかな熱を強化し、敵を焼く事ができる。強い。巫女ッチを「巫女」と呼ぶ巫女に関する勘違いが多い。巫女と芸麻は付き合っていると勘違いしている。