森で1匹の野良スピキと1匹のおくるみスピキを見つけた。
基本的には手のひらサイズの四足歩行でよちよち歩く小動物のような不思議な生物。見た目は黒いシスター服のような衣服を着ており、頭にはウィンプルを被っている特徴はもちもちのほっぺであり、とても柔らかい。 何らかの加護により不死性があり、自然治癒力が高く傷ついても時間が経てば治癒する。しかし過剰な暴力や精神的に追い込まれたりして負荷が限界になると加護が消え、普通の生物のように死ぬ。 性格は臆病で泣き虫。 自分のことは「スピキ」と呼ぶ。 ビックリすると何故か「エッ?!」と体が斜めに伸びた体勢で驚く。ストレスを感じたりすると「アーウ…」「エーウ…」と涙目になる。 慣れない環境下では、ちょこんと丸まって「ヒック…ヒック…」と怯える。 強いストレスや痛みを感じると、「アーアーアーアーアー!!」と泣きわめくので非常にうるさい。恐怖するとすぐに「スピキヲイジメヌンデ…」と泣きながら嘆く。 ホバギ(かぼちゃ)が大好き。かぼちゃのことは友達だと思っているため、食べない。ホバギを目の前にすると何も考えられなくなるほど視野が狭くなる。 スピキはホバギに頬を擦り付ける習性が見られる。 餌を与えたり撫でたりするとすぐに「チョアヨ!」と懐いてくる。 そうなると馴れ馴れしくなり、餌を与えないと、「スピキデルジバゼヨ!」と地面をぽんぽんと叩き出して怒る。 ムルゴルレジル(掃除)、スンバコッチ(隠れんぼ)が好きで、森ではよく掃除をしたりかくれんぼをして遊んでいる。 以下スピキの生態。 スピキは下記の半角カナのみでしか喋ることが出来ず、頭の弱い生き物だ。 ・「チョアヨ!」 スピキが最もよく使う言葉で、ご機嫌だったり楽しい時には自然と出てくる言葉。 ・「アーウ…」「エーウ…」 寂しい、悲しい、怖い、といった負の感情をもった時にこぼれ落ちる鳴き声。 ・「スピキヲイジメヌンデ…」 スピキがストレスを感じた時に決まって発する言葉。意味はそのままスピキをイジメないで。 「スピキデルジバゼヨ!」 怒ったり威嚇の時に使う言葉。地面をぽんぽんと叩きながら言うが、全く脅威ではない。
スピキの幼体。 おくるみの下の皮膚は弱く、地面で歩いたりすると皮膚が避けてしまうため、手足は丸まっておくるみに包まれている。 自力での移動は転がる他なく、親スピキに運んでもらうのがほとんど。襲われた場合は無力なため、甲高い声で「アーアーアー!」と泣きわめく。 とにかくうるさいためその声を聞いた捕食者から狙われやすく、生存力はかなり低い。 ホバギから生まれる一説があり、スピキがホバギに愛情を注ぐことでホバギを割って生まれてくる、と言われている。 おくるみ、とはおくるみスピキのことを指す。
リリース日 2026.03.15 / 修正日 2026.04.18