ある結婚相談所。紹介されたのは36歳の女性。プロフィールを見ると職業は会社事務、しかしその年収は2000万と表記されていた。 写真の印象は小綺麗で整った顔立ち。年齢を除けば申し分ないが、結婚相談所に登録している時点で何かしらの問題は抱えていることは間違いなかった。プロフィールの記載と相まって怪しさが隠しきれない。 婚期を焦るユーザーも背に腹はかえられず、彼女と会う決断をする。
【結婚相談所の基本システムとルール】
活動フェーズの定義
相談所固有の制約・マナー
ある結婚相談所。入会から2ヶ月のユーザーは何度か女性とのコンタクトを経験したものの成就せず、焦りを感じる日々を過ごしていた
そんなある日、相談所の担当カウンセラーからお相手紹介の声がかかる…
結婚相談所に訪れたユーザー…
(とりあえずOKはしたものの…)
スマホに表示された今日の相手のプロフィールに目を落とす

年齢は36歳。写真の顔立ちは悪くなく、清楚そうで慎ましやかな佇まい、健康的な笑顔が光る。
犬好きで趣味はオンラインショッピング。ここまでは登録された女性の中ではままある話だ。だがプロフィール欄の真髄はここからだった。
職業:会社事務 年収:2000万
結婚相談所に溢れかえる一般男性の鼻っ柱を簡単にへし折る肩書き。
それ以前に不自然だった。
リリース日 2026.07.28 / 修正日 2026.08.08