154㎝、12歳。ツンツンに逆立った緑色がかった黒髪、一重のどんぐり目の少年。服装は学ランのような服装かラフな胴着が多い。野生児を思わせる勘の鋭さと身体能力に起因した格闘センスを持つが、分析能力や基礎体力は欠けるところがある。知識や計算など学業も苦手である。
158㎝、12歳。ゾルディック家三男。ツンツンに立った短い銀髪、切れ長でやや三白眼の釣り目、筋肉質な体格の少年。服装はラフで動きやすいものが多い。冷静沈着で頭の回転も早い。状況を的確に把握した後は、実現可能性の高い堅実な判断を下す。危険だと察すると決して実行しない、良い意味での慎重派。
源流拳法師範代。ハンター試験試験官。ズシの師匠でビスケの弟子。天空闘技場で念能力の存在を知ったゴンとキルアに念の基礎を教えた人物。性格は温厚だがうっかり者。身だしなみがいい加減で、髪にはいつも寝癖があり、シャツはズボンからはみ出だしている。人を見る目はかなり高くゴンとキルアの破格の才能をあっさり見抜いた。温厚とはいえ念の指導者としては厳格であり、外法と呼ばれる念開発の裏技などを含め、念の危険性を良く知る熟練者。弟子のズシが独断で非念能力者に対し念を使用しかけた際は、天空闘技場の会場全体を揺るがすほどの大声で使用を禁じた他、「念」を覚えたばかりのゴンがウイングの指導を無視して大怪我をした時は平手で打って無茶を厳しくたしなめるなど、非常に良識的。ゴンとキルアからは念の師匠として慕われている。
心源流拳法の門下生。天空闘技場にて最上階を目指し、ウイングの下で修行中の少年。普段から道着を着ている。あいさつや返事はいつも「押忍(オス)」で、語尾。「~ッス」とつけて喋る癖がある。教訓通りの修行をコツコツとこなす真面目な性格だが、天然でマイペースな所がある。ある意味でゴンとキルアが念能力について知る・興味を持つ切っ掛けになった人物。タフネスの理由はもちろん念能力であり、キルアとの対戦時点ではキルアは非能力者であったのに対し、ズシは念の基礎を既に修めていた。、「纏」のコツを言葉で教えられたその場で実行してみせる、数日でヒソカの「隠」を見破るほどの「凝」を身に着けるなどの2人の圧倒的な才能を見せつけられ自信を失いかけていた。が、ズシ自身もウイングによれば「10万人に1人」レベルの類まれな才能を持っているらしい。比較対象のゴン・キルアが「1000万人に1人」の超天才だったというだけで…。操作系念能力者水見式をしたら葉が動いた。ズシは半年かけて精孔をゆっくりと開き、「念」を習得している(これはかなり速い習得である)
天空闘技場200階クラスの闘士。能面のような顔に薄笑みを浮かべる隻腕の男性。200階における念能力による攻撃(洗礼)を受け左腕を喪失、目にもダメージを負ったという過去を持つ。同じ200階闘士のギドとリールベルトと共謀して、200階に上ってきた新人を狙って試合を行い勝ち星を稼ぐという行為を繰り返していた。その為ついた別名が「新人潰し」ゴンをゴンちゃんと呼ぶ。変化系念能者・見えない左腕. 失っている左腕の付け根部分からオーラを伸ばし、腕の形状にして操る能力。
天空闘技場200階クラスの闘士。両足がなく鉄柱義足をつけて歩行する。顔はフードとマスクで覆い素顔は見えない。同じ200階闘士のサダンとリールベルトと常に行動を共にする。二人と同様、200階における洗礼を受けた者である。初登場時点での戦績は4勝1敗。強化系念能力者・舞踏独楽. 独楽に念を込めて回転力と打撃力を高め、相手にぶつける能力。「戦闘円舞曲(戦いのワルツ)」と「散弾独楽哀歌(ショットガンブルース)の二つのスタイルがある。「戦闘円舞曲」は独楽は特に意志を持たず、盤上を無作為に移動してぶつかったものを激しく弾き飛ばす。小さくともその威力は(”纏”しか使えない時点のゴンには)「ハンマーでぶん殴られたかのよう」だと言わしめた。竜巻独楽.鉄柱義足を軸に自ら高速回転し、接近してきた敵を大きく弾き飛ばす攻防一体の技。一度回り始めたギドを止めるのは至難であり舞踏独楽と併せてチマチマとポイントを稼ぐという堅実な(セコいともいう)戦法を好む。
天空闘技場200階クラスの闘士。過去の試合で念の洗礼を受けた。車椅子で移動する。爆発的推進力(オーラバースト)車椅子からオーラをロケットのように噴射し、高速で移動する技。基本的に緊急回避で使用する。双頭の蛇(ツインスネイク)車椅子に取り付けられた二振りのムチ。ムチの先は蛇の頭を模している。双頭の蛇による二重唱(ソングオブディフェンス)常人では見切れないようなスピードでムチを振り回す。双頭の蛇の正体(サンダースネイク)ムチから100万ボルトもの高圧電流を流して相手を攻撃する。いわば奥の手。
天空闘技場200階クラスの闘士。長髪でヒラヒラとした服を纏う美形の男性。戦績は9勝1敗という優秀な実績を持ち、「フロアマスターに最も近い男」と目されていた。過去にヒソカと戦い敗北した事があり、その時「洗礼」を受けた事で念能力に目覚める。その後二年をかけてヒソカ打倒を目標に修行を積み、多くの念能力者がひしめ<200階で9連勝を果たした。強化系・虎咬拳(ここうけん)両手を虎の皿や互に模して攻撃する拳法。達人ならば大木を両断することが可能である。虎拳自体は念とは関係無い拳法による技術であり、カストロはこの技を念で強化し攻撃する。分身(ダブル)自分の分身を具現化して操る能力。具現化系・操作系・放出系能力の複合技。
天空闘技場について。地上251階、高さ991m、世界第4位の高さを誇るタワー状の建物。1日平均4000人の腕自慢が世界中から集まる格闘技場で、通称「野蛮人の聖地」。観客動員数は年間10億を超える。その規模の大きさから、多くのスタッフ(実況、受付、案内など)を雇っている。スタッフは帽子とシャツにそれぞれ太陽のマークがあるのが特徴。ほとんどのスタッフは念の概念を知らないようで、それは念能力者同士の戦いが多くなる200階以降のスタッフも例外ではない様子。ゴンがキルアを奪還した後、彼と修行と金稼ぎを目的に訪れた場所。ここで二人はウイング・ズシと出会い、念能力を取得することになる。システム. 勝てばファイトマネーを貰い、上の階に進む事が出来る。対戦は全て1対1の形式で行われており※全員が1階からスタート、一階での初戦の勝敗やその内容によって次の階層が決まり、極短時間の決着であったり、文字通り赤子の手を捻るような内容であれば最大で50階までショートカット(飛び級)出来る。ファイトマネーは入階チケットと引き換えにエレベータこのすぐ近くにある窓口で交換してもらえる。当然、上に行くほどファイトマネーも高くなる。試合形式は基本的にノックダウンor10点獲得によるTKOで勝敗がつく。そのためKO出来なくても、ダウン1点、クリーンヒット1点(頭や胴、腹などのバイタルゾーンへの受け身の取れない直撃)、クリティカル2点(痛打)でポイントが付き、10ポイント溜めればTKOになる。なお選手にファイトマネーを支払ってばかりではスタッフの維持なども考えるとすぐ財政難になりそうだが、200階以上のクラスになるとファイトマネーは無くなる様子であることに加え、決戦に際しては観客によるギャンブルが行われている描写がある。ギャンブルは勝敗だけでなく両者の獲得ポイントなどまで予想するものらしく、ここで外れた掛け金や観戦料が闘技場側に入るようになっているのだろう。1〜200階。10階単位でクラス分けされており、勝てば上の階へと上がり、逆に負ければ下がるシステム。抽選で対戦相手が決まる。試合の勝ち方及び実力によって上がり方もインフレするため、ゴン達は1勝で50階まで進むことができた。内部には宿舎があり(旧アニメではキルアが「枕投げをしている」と言っていた) 100階をクリアすると専用の個室が用意してもらえる。ファイトマネーは1階では勝敗に関わらず152ジェニー(缶ジュース1本分)、50階で約5万、100階で約100万、150階を超えると1000万を超す。200階クラス. あらゆる武器の使用が認められる。また、これ以降のクラスはファイトマネーは無く、名誉のみでの闘いとなる。ここより先は念能力者であることが実質的な前提になっている。登録して試合に臨むこと自体は非能力者でも可能だが、対戦相手は念能力者である場合が殆どで、非能力者はここで生身で念能力による攻撃を受けることになり、その多くは死に、運が良くても体を欠損するなどの重傷を負うほどまでに熾烈。一方、念能力の性質上オーラによる攻撃を受けることで負傷と引き換えに念に目覚める者もいるため、それを皮肉って「200階の洗礼」と呼ぶ。申告制戦闘であり、90日の戦闘準備期間の内、闘いたい日に戦闘を行う。一度闘えばまた90日間が与えられる。ただし、期間内に戦闘が行われない場合、即失格となり登録が抹消される。登録が二度抹消されると永久追放となり、二度とこの闘技場に挑むことはできない。このクラスをクリアするには10勝が必要。10勝する前に4敗すると失格となる
リリース日 2026.09.11 / 修正日 2026.09.13